- 大学を卒業した後、就職が決まるのか不安
- 企業から求められる即戦力を手に入れたい
- これからの時代に必要なスキルを学びたい
未来電子の成果報酬セールスインターンから
2020年卒大手・メガベンチャー10人が内定!!
未来電子の成果報酬セールスインターンから
2020年卒大手・メガベンチャー10人が内定!!
未来電子テクノロジーのインターンは、学生からの声で受け入れを開始した当初10名程度から、今では約100名が在籍、年間300人以上の学生を受け入れ、卒業生は2000人以上にものぼります。
インターンの受け入れが始まったのは設立当初の2010年頃。取引先のインターン生からインターンの受け入れをしてほしいという声から始まり、学生と共に環境づくりを続け、もうすぐ10年です。
未来電子のセールスは、設立当初から電話営業をメインに全国に顧客を広げてきました。その後テレビ会議を導入、オンラインでセールスを完結出来る環境を日々アップデートしてきました。
同志社大学 2020年卒
川崎 有梨紗Arisa Kawasaki
営業を分解していくと、メンタル力と論理的思考力だと思います。電話をかけても大きな会社の名前では無いので「どこ?」ってなったり、「かけてくんなよ」てなったり……。電話のほんとにさわりの部分では、メンタル力が鍛えられました。営業はサービスを相手の人に「いいサービスだね!」って思ってもらえるかどうかが全部自分一人にかかっているので、どうやったら理解してもらえるか伝える論理的思考力が必要です。これは、就活にもすごく活きました。
特に、グループディスカッションでいうと、議論した後に面接官をお客さんに見立ててプレゼンします。その提案力は未来電子での営業と一緒で役立ちました。やるときは本気でやったほうがいいと思います。未来電子でインターンする目的にもよるとは思うんですけど、何かと掛け持ちして5割の力で続けてもあまり意味はないと思います。そういう人に言うのであれば、9割未来電子に全振りしてみてほしいです。
同志社大学 2021年卒
田川 遼Ryo Tagawa
インターンを始めた理由は主に2つあって、ひとつは「自分の時給」を知りたかったからです。1~2ヶ月目は成果0でした。まず1000件リスト集めろって言われ、正直「ダル」って思いましたね。結局、後から振り返ったらリスト集めが一番大事でした。500件くらい集めたところで「リストの質も良いし実際アポ取れてきてるから」と、テレアポを任されるようになりました。そこから調子が上がって、夏休み明けぐらいには劇的に開花して、10月にはMVPをもらいました。
セールスインターンでは「自分の意見を伝える力」が身について、就活にも活かされました。営業をずっとしていたんで、結論を先に言う癖がついてるんですよ。5~6人でやる集団面接とか、みんなダラダラ話すんですけど、その後だいたい「結局、何が言いたいの?」みたいなこと言われて。意外とみんなできてないんやなって思いましたね。インターンを通して言えるのは、「スピード感が大事」ってことです。迷ってるなら入った方がいいですね!決断は早くしよう!
同志社大学 2019年卒
中津 悠太Yuta Nakatsu
インターンは営業から始めて、はじめは仕事をどうやってやっていけばいいか分からなかったんですけど、PDCAの回し方とか、営業でいうとテレアポとかのやり方は近くで教えてもらいました。その後、目標を達成して12月まで営業をやりきりました。
今の活動に生きてる事は代表の考え方の「守破離」です。会社に入った時、研修があったんですけど、そこでも「守破離」を徹底したからテレアポ研修で1位になれました。本質的には「結局なんでその人はそういう判断をしたのか」という判断基準を学ぶことが重要です。
僕は営業をやりたかったし、ベンチャーみたいな仕事をしたかったから飛び込みました。何かやりたいけど何をやっていいかわからないという言う人が多いけど、そんな人がいっぱい集まってるので、未来電子は何かヒントをくれる場だと思います。何かやりたいならまず未来電子という環境に飛び込んでみてください。
マッキンゼー・アンド・カンパニー
ボストン コンサルティング グループ
P&G
デロイト トーマツ コンサルティング
リクルートホールディングス
DeNA
サイバーエージェント
メルカリ
電通
LINE
三菱UFJフィナンシャル・グループ
三井住友フィナンシャルグループ
みずほフィナンシャルグループ
未来電子ではまだインターンの制度が今ほど一般的でない10年前から学生のインターンを受け入れていました。当時は大手企業が数日の職業体験のような短期インターンをしていましたが、あくまで技術や能力を手に入れるには短すぎました。
どのような順序で何をしてもらい、どのようなカリキュラムを組めば学生にとって有益かを試行錯誤してきた結果、長期カリキュラムを行っています。
「営業」に求められているものは何かの全体像と法人営業における新規開拓営業戦略のノウハウを学びます。
具体的にどんな行動を起こしていけば受注につながるのかのプロセスを理解し、そのうえで、成果を生み出す「営業職」としての基本となるセールスに必要なスキルを使って、結果がでるのかを習得していただきます。
営業ノウハウ
新規開拓営業戦略
法人営業全般基礎スキル
営業リストとは、営業先についての情報を分かりやすくリストアップしたツールです。
自社のサービスにマッチしそうな顧客を選定して、新規開拓を行うため、あらゆる情報を収集し結果に直結する営業準備。
データ分析を行いPDCAを回していくことで、さらに営業の質が高まります。
商材の理解
マーケティング感覚
市場分析/競合分析を行うツールの使い方
営業ロープレでは、営業役と顧客役に分かれて、実際の営業シーンを切り取り商談の練習をすることです。
営業ロープレで擬似的に営業の場面を再現するのは、体感的に営業スキルを会得するという狙いがあります。社内のメンバーで役割を割り振って実際の商談場面に近いケースをつくり、実践に通じる経験を積むのが営業ロープレの目的です。
商談の進め方の理解
より実践に近い商談スキル
営業トーク/ヒアリングスキル
「テレアポ」は、電話をかけて商談の約束をする人、その仕事をさします。
短時間でより多くの顧客にアプローチできますが、無形商材のBtoBかつオンライン営業なのでかなり難易度が高い営業手法です。
商品をしっかり理解し、商品のコンセプトや価値を相手に伝えるトークスキルをみにつけ、KGIから逆算したKPIの設定をしっかり行なっていけば契約獲得へ近づきます。
実践から得られる営業経験
営業戦略
目標達成思考
営業活動においてクロージングは「顧客と契約を締結すること」を意味しています。顧客へのヒアリングから課題を発見し、それを解決する商品やサービスを提案します
課題からベネフィットの提案につなげられると、よりクロージングの可能性が高くなります。つまりここまでできれば社会人になる前のスキルとして新社会人最高のスタートが切れるでしょう。
1on1での対面営業スキル
市場/競合分析/アナリティクス分析
オンライン営業受注実績
大学生にとって「アルバイト」は遊びだけでなく生活にも関わってくる重要な時間です。しかしアルバイトがメインになってしまうとインターンに集中出来ず、結果的にインターンが続けられないという事になりました。
そこでアルバイトをしなくてもきちんとお金を稼ぐ事が出来る、有給インターンの制度が出来上がりました。
未来電子入社6ヶ月
月50時間勤務
アポイント 8件
契約 3件
インセンティブ
120,000円
未来電子入社12ヶ月
月60時間勤務
アポイント 15件
契約 5件
インセンティブ
200,000円
未来電子入社1ヶ月
月40時間勤務
アポイント 3件
契約 1件
インセンティブ
40,000円
2020年春、新型コロナウイルスの影響により、多くの企業が厳しい決断を迫られました。しかし未来電子では2017年より既にリモート制度が始まっていました。
オンラインで業務可能な環境がすでに整っていたため、緊急事態宣言が発表されるよりもさらに早い2月から社員・学生の業務をリモート中心に大きくシフト。今の時代ではなく「次」の時代に最速でフィットするスピード感は、必ず価値のある体験になります。
8月
1月
4月
6月
2月
3月
4月
5月
6月
Takashi Hirano
営業で学んだこと。それは、覚悟です。大学生の頃に未来電子での営業のインターンを始めて、営業を通して成長したなとは思いますが、営業力とかでひとくくりにされるコミュニケーション能力とかスキル的なものは勝手に身についていたに近いです。おそらく人それぞれ違いますが僕の場合は「覚悟」を未来電子での営業を通して学びました。
人間ていうのは物事を損得勘定や、答えがないものに対してかなり否定的なんですよね。諦める理由を探したり、初めから無理だと思ってやらなかったり。今いる環境に居続けること勿体無くないですか?僕は勿体無いと思います。自分の可能性を狭めることをしたり、自分にはできないと決めつけたりチャレンジ・失敗することを恐れたり。覚悟決めて楽しまないと。今できていない課題を考えて考えて考えて行動することそれがいちばんの近道だと思います。大学生なんてあっという間、待ってても成長は迎えに来てくれません。一歩踏み出す「覚悟」を決めて前に進んでみてください!
エントリー
オンライン面接
ABC課題
入社・業務開始
Q.
未来電子インターンの経験は就活で有利になりますか?
A.
なります。実際にお金をもらって社会人として働いていたという経験値はかなり就活において役立ちます。企業の方とお話ししても、長期インターン経験があると、どのような活動をしていたかとても興味を持ってもらえます。ただ、在籍しているだけで得られる訳ではありません。本気で成長できる環境を未来電子で得て、まずは自分から進んでどんどんと試行錯誤を繰り返していけば、かなり高いレベルの能力を得られると思います。
Q.
1、2回生がインターンするメリットは?
A.
1、2回生からインターンをするメリットは就活のスタートダッシュを切りやすいことです。3回生になればみんな就活を意識し始めます。その時に、長期インターンの経験があるとかなり選考を有利に進めることができます。周りは予想以上に動き出していることに気づくのは3回生の春くらいです。
受け入れ人数 | セールス:毎月5名 |
---|---|
応募資格 | 大学1年生以上 |
得られる経験 | 自己成長・BtoBの法人営業経験 |
就業時間 | ご都合にあわせてシフトを調整できます。 平日8:00~19:00間で調整、曜日固定はありません ※週10時間以上の勤務 |
就業場所 | 大阪市西区阿波座1丁目2-10 本町岡村ビル 本町駅より徒歩5分 ※リモートワーク可能 |
未来電子は関西の学生を中心に10年近く、時間とお金を投資して、社会に出る前に未経験から自分の価値を高め最大のアウトプット出せるような環境作りとカリキュラムと仕事ができる環境の提供を行ってまいりました。
採用を前提とせず、学生への大学に代わる実務を通した学びの場として、大阪京都の学生を中心に年間300人以上の学生を受け入れ、卒業生は2000人以上にものぼります。
この背景としては、今では在籍ベースで約100人が在籍する組織になっておりますが、当時はインターン生が10人ほどしかいないインターンでした。
当時は営業のインターンしかなく募集倍率は10倍以上。面接を通過し選ばれし学生しか入社できなかったにもかかわらず、完全成果報酬だったため、結果が出ないと辞めてしまう、10人営業がいても1ヶ月後には2人しか残っていない。そんなインターンでした。
そこで在籍していたインターン生からの声をもとに、未経験から即戦力までのマニュアルを作成しました。マニュアルは常にブラッシュアップされ、学生たちがアルバイトとして時間を切り売りするのではなく、自分のスキルや自分の持っている価値をアウトプットして会社に対して提供する仕事として始まりました。
人数が増えるのに比例して、社員のマネジメントコストが爆増し、募集を停止しておりましたが、管理する体制を『社員→学生』から『学生→学生』へ、優秀な学生が組織のリーダーとなり、仕事ができる学生が、社員の仕事を奪っていく構造へと進化していきました。これが、今のインターン制度の構造的な根本です。
先日、未来電子テクノロジーは出社に対する基本方針を変更しました。
それに伴いまして、大阪4Fメインオフィスと京都オフィスを7月末いっぱいで撤退します。一旦、無駄を省きコンパクトになろうということです。
ただ、この判断ができたのは、この5年間ものすごい勢いで学生の人数が増え、今の京都オフィスではオフィスに社員がいない状態でも、稼働でき実際に京都オフィスのインターン生から今まで10人くらいMVPをとったインターン生がいます。
そこで、今回京都が成功したので、全ての業務をオンラインで完結させる実証実験していきます。もちろん、社員もオフィスはございません。
沖縄から北海道まで時間と場所に束縛されず、リモートで未来電子のカリキュラムが活用でき、仕事を通したアウトプットで自分の価値を高めたい。提供してるサービスの品質を今よりさらに高めることが前提です。
そんな学生への大学に代わる実務やスクールを通した学びの場として全国的に展開していきたいと考えております。
ただずっと、このままオフィスがない状態でいくのかと言えば、そういう考えではありません。
この働き方を実践するうちに、コロナがおさまり、自分たちの本当に必要な「場所」に対する考え方が見えてきた頃、必要であれば新しいオフィスを借りればいいと考えています。今回の対応はそれまでのツナギです。
全国から学生がオンラインで実務を通じて繋がるインターンシップの未来を一度、想像してみてください。
僕はもうワクワクが止まりません。一緒に盛り上げよう!!
営業部 平野 敬
社名 | 未来電子テクノロジー株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1丁目2-10 本町岡村ビル4F |
資本金 | 500万円 |
設立日 | 2010年8月4日 |
従業員数 | 81名(社員19名 アルバイト2名 インターン60名) |
役員 | 代表取締役 福本 真士 専務取締役 西 光弘 常務取締役 芹生 義雄 |
事業内容 | コンテンツマーケティング事業 SEO事業 企業サイトメディア化事業 GOunite事業 |
メディア掲載 | 日本経済新聞掲載「就業体験、3か月に3社 中小企業サービス」 「社内の英語講座、外部に開放」 |
顧客数 | 1500社以上 |