2015.7.6

ピンチですか?いいえ、それはチャンスです。

立命館大学 インターン

川崎 修


こんばんは!
立命館大学の川崎です!

先週の人事の話に続き、HPのアクセス解析などの仕事も任せていただき、
一年の半分が過ぎたところで新しいことがどんどん舞い込んでくる今日この頃です。

みなさんも新しいことをするのってすごく楽しいですよね。

それによって僕は予定を結構詰めてしまいます。

みなさんはどうかわかりませんが、
夢中になっているものがあるとついついしなければならないことと同量にこなしたくなってしまいます。

ただ、ふと我に返ると

「あれ?これやばくない?笑」

って思ってしまいます。

こうなると正直ピンチです!

でもこれをピンチと認識し、慌てふためいて何もできなくなるのか、
それともこれをチャンスと捉えてベストパフォーマンスを見せるのかは
自分次第です。

今日はそんなお話です。

 

実はピンチはピンチじゃない。

 

ここからは僕個人が思うことです。

 

ここでいうピンチとは
あれもやらないとだめ、これもやらないとだめと焦りで周りを囲まれてしまうこととします。

こうなってしまっては何もできません。

 

しかし、これを全部クリアすれば自分はいったいどのように変わることができるのだろう?とドキドキワクワクした気持ちで捉えます。

 

つまり、自分を進化させるチャンスと認識させるということです。
こうすることによってどうクリアすれば良いのか、戦略を立てるアイデアが浮かんできます。

このようにピンチと焦ってしまうのではなくてチャンスだと思ってしまえば
乗り越えられます。

 

なので、ピンチはピンチではなくてチャンスなんです!!!

 

ネガティブ少なめ。ポジティブは多め。

 

チャンスとポジティブい認識しろと言われても、やはり一瞬は絶対にピンチと思ってしまい、ネガティブになってしまいます。

 

そもそもネガティブな感情を全部なくすことは不可能なので
ピンチと思ってしまうのはしょうがないことです。

ただ、ネガティブをお少しでもポジティブに変えていくことはできます。

 

そこでどっからがポジティブでどっからがネガティブなのかということなんですが、それは人それぞれだと思います。

 

僕の場合の判断基準は、言動と表情です。
一回でも外にネガティブな言動や表情が出れば、それはネガティブに支配されていると思っています。

自分でこういうルールを持つとわかりやすいかもしれませんね。

 

 

話を戻します。

要は、すごく困難なことに対してどれだけ明るく立ち向かえるかということです。

居酒屋のバイトで、お店が忙しい時でも笑顔で接客しますよね。

 

ああいう感じで普段から取り組んでいこうというお話でした。

すごく当たり前な内容ですが、先週の一週間は改めてこれが大切だなと感じたのでブログにしました。

 

以上です。

 

今週もありがとうございました!!


この記事を書いた人

立命館大学インターン

川崎 修