こんにちは!
デザイナーのひろきちです!
普段あまり見ることのない404ページ。
そもそも404ページとは?
404ページとは、ユーザーがサイト上で存在しないページにアクセスしようとした(切れたリンクをクリックした、ページが削除されている、URL のつづりを間違えて入力したなど)ときに表示されるページのことです。 存在しないページのリクエストに応答する際、ページが存在しないことを示す HTTP ステータス コード 404 をウェブサーバーが返すため、このページは 404 ページと呼ばれています。
Wiki参照
だいたいのサイトの404ページは質素なものが多いですが、この404ページのこだわりを見ると、感動すら覚えます。
今日は世の中のこだわり見える404ページを集めてみました!どうぞ!
Huwshimi
「忍者がこのページを盗んでいきました」とストーリー性を含んだページ。
ドラマチックですね。
katatsumuri-inc
Brandstack
404を制作中の男性が映し出されます。
壁には「Don’t freak out」の文字が。
batman-3d
バットマンが懐中電灯で404を照らしてくれます。
このライト、マウスの動きに応じて動きます。
tattoosales
blizzard
huffingtonpost
可愛いわんちゃんの写真が出てきます。
写真も何種類かの癒される写真がランダムで出てきます。
project-euh
LIG.inc
ご存知LIGさんの404ページです。
今はLIGにいない初代広報担当ジェイさんが404でご覧になれます。
以上、こだわった404ページでした。
普段見えないところにも力をいれてこそ、真のクリエイターなのかもしれませんね。