こんばんは!岩崎です。
昨年の末から今年にかけて
弊社には、インターンの応募がありがたい事に本当に多くなってきています。
特に営業チームでは、管理の部分も考えてそろそろ定員を定めようかと考え中です。
※興味ある方お早めに
応募が多いといっても、実際全てが問い合わせベースで来ている訳でなく、親交のある学生からの紹介も多いです。
これもまたありがたや!
また、問い合わせしてくる学生は自燃タイプの学生が多く、
紹介などで来ている学生は他燃タイプが多かったので、その2者の違いについて書きます。
自燃と他燃とは?
自燃とは、自ら課題を設定し、自身で考えて行動するタイプの人です
他燃とは、他者焚き付けられて自身の課題に直面し行動するタイプの人です。
※これは受け売りです。
違うポイント①こちらへの接し方
自燃タイプの場合
素敵な笑顔で目をキラキラ輝かせて色々丁寧に接してきます。
例えば、弊社のビジョンは?やどういう気持ちで働いているのか?
などなどおそらく身のある話を求めているかと思います。
また、報連相もめっちゃはやいです。
少しでも吸収したい!!
進化したい!!
という彼らならではの接し方なのでしょうかね。
他燃タイプの場合
自燃の真逆です。
基本全く話しかけて来ず!チラチラこちらを見ていて、こちらから話しかけないと永遠に話せないですね。
話す内容もかなり個人的な内容ばかり!
例えば、中学の時に引きこもりでないのに、引きこもりの学校に入れられたなどなど!
さらにすぐにバレる嘘ばかりついてきます。
「パソコンいるってはじめて聞きました!」などなど!
流れるように生きている彼らならではの接し方でしょうか。
違うポイント②営業の業務に対する素直さ
自燃タイプの場合
素直風です。
まず、なるほど!となって取り組みます。
しかし、ここで結果を圧倒的に残すには皆と違う新しい手法で攻めないと無理だ!みたいな思考が働いているのか知りませんが、8割方が違う手法を自ら生み出して取り組みます。
それ自体すごく良い試みですが、8割方がよく失敗して戻ってきます。
ここで挫折して理由をつけて戻らない人も地味に多いです。
他燃タイプの場合
素直!※嘘つくけど
この業務の取り組みする上で学べる事など、未来を見せると激しく興奮!!
やったるでぇ!!となって、愚直に取り組みますが
経験が足りずなかなか結果が出ず、挫折します。
ここで、適当になる人とそれでも愚直に続ける人がいます。
やはり愚直に続ける人は結果が出だします。
しかし根がこのタイプはサボりなので、
結果が出ると、出来た気になって怠けてまた逆戻りします。
まとめ
どうでしょうか?
しっくりきましたか?
細かい思考や行動などまだまだ違いは双方ありますが、
どっちが正しいとう訳でなく、双方いいとこ取りしましょう。
おわり