こんにちは。
未来電子・京都プログラミングコースのマネージャーをしております、畑野です。
立命館大学の情報理工学部に所属しています。
最近、プログラミングコース生の人数が増えつつあります。
僕と同じ学部の方が増えているので、とても嬉しいです。
もちろん、同じように
「プログラミング未経験」
「文系」
と言った方も参加されている印象がありますね。
さて、未来電子の京都オフィスでは、毎週土曜日にプログラミングもくもく会を開催しています。
今回は、このもくもく会の活動報告をしたいと思います。
□もくもく会とは?
「もくもく会ってなんぞや?」
と思われた方もおられるでしょう。
もくもく会は、参加者が各自好きな作業を「もくもく」とするイベントです。
ここだけではなく、色々なところで開催されていますね。
□皆何してるの?
プログラミングもくもく会の参加者は、全員がプログラミングコース受講者かプログラミング実務者です。
なので、ほとんどの方がプログラミングをしていますね。
中には、マーケティング業務を進めている方もいます。
□4/13の活動内容について
この日のもくもく会では、あるテーマを設けました。
それは、
「エラーなんて怖くない!デバッグ方法を身に付けよう!」
です。
プログラミングにはエラーはつきものです。
しかし、エラーに対して物怖じしてしまうのはあまり良くありません。
「エラーが起こったら質問して、皆で解決しよう!」
「デバッグに慣れてもらおう」
というのがこのもくもく会のテーマの趣旨でした。
しかし…
「エラーが起こらない!」
結局、合計2個ほどしかエラーが出なかったので、ちょっと味気ないかなぁと思いました。
でもまぁ、エラーは起こらないに越したことは無いですよね。
□さいごに
もくもく会は、一人で黙々と勉強をします。
ですが、思いの外コミュニケーションが取れるなぁと思いました。
やはり、プログラミングを勉強するのでしたら、コミュニケーションを取れる環境に身を置くというのも大切でしょう。
一人で勉強していても、淋しいですからね。
プログラミングコースがどんなものか気になる方は↓↓