2017.3.22

4回生はどのような生活をしていましたか?

立命館大学 インターン

川崎 修


インターンとアルバイトと遊びの3つの両立です。

 

この3つにはそれぞれ以下の目的があります。

インターンは考え方と心構えを鍛えるため。実務に取り組んで、4月から良いスタートダッシュを切るため。

アルバイト(飲食店のキッチンスタッフ)は4月からの一人暮らしのために料理の腕を上げる目的。体調不良や肥満などに備えるため。

遊びは思い出作り

 

基本的には我慢しないようにしていました。あまり良くないですが、寝る時間を削って全てに打ち込んでいた感じです。

 

ゆっくりだらだら過ごすのも悪くないと思うのですが、心配性なので4月からのことを考えると何かして奮い立たせていないと落ち着きませんでした。

そのおかげで、就活が終わって半年の期間でも自分の中にいろいろな変化があり、充実した学生生活になったなと思います。

 

 

寝る間を惜しんでと言いましたが、あまりきつくは感じなかったです。人間は慣れる生き物なので、それぞれに支障はありませんでした。

それよりもなんとなく過ぎてしまう半年にして、後悔したくなかったのでいろいろ詰め込みました。誰よりも有意義な時間だったと自負しています。

 

以上より、4回生ではインターンとアルバイトと遊びの3つを両立する生活でした。


この記事を書いた人

立命館大学インターン

川崎 修