2017.3.22

就職に際して、どのような活動に取り組んだか?

立命館大学 インターン

川崎 修


就活に関しては、「場数×思考量」を信念に取り組んでいた。

もともと人と話すのは得意な方ではなかったので、自分はできないものだというところから入りました。「できるようになるために何が必要か?」を考えた時、「場数を踏むこと」と「失敗と改善を繰り返すこと」に行き着きました。

なので、50社以上面接し、何が良かったのか、何がダメだったのかなどの仮説検証を何回も繰り返しました。(この業界でこんな仕事がしたいというのがなく、イケてる会社で働きたかったというのが理由です。)

それが内定に結びついたと思います。

 

したがって就活に関しては

「場数×思考量」を意識した一般的な流れに則った就活です。

 

内定が決まった後は、考え方を勉強することを意識していました。

具体的には未来電子でのインターンです。実務を通してどういう価値があるのか、何が意図されているのか、どういう背景からそれが出ているのかなど表面的なことではなく、考えないとわからないことを考えるようにしました。

内定先の会社のスタンスとして、論理性、戦略性が求められるので、それを鍛えることを意識していました。

したがって、就活後の取り組み方としては、実務を通して実践の中で考え方を学ぶ取り組み方をしていました。


この記事を書いた人

立命館大学インターン

川崎 修