2019.5.19

マルチタスクで学んだ時間の使い方

立命館大学 インターン

竹内剛志


こんにちは。

マーケティングチームの竹内です。

今回は開発コースに行くまでに得た学びをお話しします!

 

1どこでも作業はできる

この四月はプログラミングの教養コースの他にアナリストとレギュラーライター、そして編集部の投稿作業を同時にやっていました。

ただ、この作業のうち半分以上は家、学校もしくは移動時間でやっていました、というかそうしないと終わりませんでした。

 

僕の場合はアナリストとプログラミングはある程度時間をとってやりたかったので、これは時間を作ってやっていました。

ただ、ライティングと投稿作業は学校、移動時間に半分以上終わらせて残りは家で終わらせるようにしていました。

 

このような例えばライティングに40分かかるとしたら、40分まるごと時間をとるのではなく分解して、学校や移動時間の隙間時間にちょっとずつやることで40分確保できます。

こういった工夫は本当にやりたいことをやる上では大事になってきます。

 

2.本当にやりたいことには良質な時間をかけよう

 

そして、本当にやりたいことにはただ、時間をかけるのではなく、良質な時間をかけることが大切です。

まず、やりたいことをやるにはその他のものを処理する必要があります。

その他のものの処理は良質な時間をかけるのではなく、電車の中などの移動時間や誘惑が多い家で作業をします。

 

そして、本当にやりたいこと、つまりプログラミングの勉強は学校の図書館もしくはオフィスでします。

学校の図書館でプログラミングの勉強をすると、他にすることがないので、集中でき、良質な時間をかけることができます。

 

さっきの内容と被ってくるところもありますが、こういった時間の使い分けも大切です。

 

3.最後に

今回は時間の使い方について得た学びについて紹介しました。

僕は最近、時間は有限だと感じるようになってきました。

三回生になって就活が現実的になってきたからです。

 

これからの就活にもこういった時間の使い分けができたらいいなと思っています。

最後まで読んでいただきたいありがとうございます!

 

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