最初に!
近畿大学経済学部経済学科3回生の二宮萌那です。
今は、大阪火曜日マネージャー、ライター、アナリスト、プログラミング教養コースに所属しています。
これに加えて、バイトリーダー、サークルの幹部を担うとても忙しい人です。
そのため、先月は時間の使い方に悩んでいました。
軽く自己紹介をすると、
とにかく体を動かすことが大好きです。
昔から、バドミントン・ソフトボール・バスケットボールなど、いろいろなスポーツをしてきました。
今は、大学のハンドボールサークルに所属しています。
特技は、ボーリングとピアノです。
自己紹介はここまでにして、
今回は、念願のマネージャーになれた私の一か月間について、ご紹介します。
念願のマネージャー
私は入社したときから、ずっとマネージャーになりたい!と言い続けてきました。
理由は、私が入社した初月のマネージャーさんのようにメンバーをサポートできる人になりたい!と強く思ったからです。
そのために、二カ月連続6万ポイント以上の執筆を行い、今月念願のマネージャーに就任できました。
私のマネージャー論
私が絶対に心がけていることは、「コミュニケーション」と「信頼感」です。
私の一日は、毎朝のチームチャットでの挨拶から始まります。
毎朝、達成ポイントの有無、そのポイント数、そして、今日一日の話をします。
例では、
「おはようございます。今日は、○○さんは4000pt、○○君は3000ptの執筆ポイントだね!今日も暑いけど、水分補給をしてね!!
では、今日も一日、元気に頑張りましょう!」
という感じです。
毎朝のメンバーとのコミュニケーションです。
私のチームは、「コミュニケーション」と「信頼感」で成り立っています。
今月私が目指すもの
今月の目標は、「質一位を取る」ことです。
そのために心がけていることが二つあります。
一つ目は、「記事を最後にもう一度見返そう」と声をかけることです。
質が下がる原因のほとんどが誤字脱字と言われています。
その誤字脱字を減らすために、もう一度見返すことを促しています。
二つ目は、「クライアントごとに校正が終わったらチャットを送る」ことです。
どういうことかと言いますと、クライアントごとに気をつけてほしい点、誤字脱字があった部分、書き方のクセなどを一覧にしてチャットで送っています。
そして、最後に「次のクライアントではこの点に注意して執筆を行いましょう」と添えています。
これにより、メンバーの質がかなり上がったと思っています。
まとめ
今回は、私のマネージャー論について、ご紹介しました。
今月は、質に重点を置いてマネージャー業務を行っています。
量で一位を取るためのマネージャー論はまた、次回語ろうかなと思います。
私のチームは、全員が女性です。
そのため、質が高いのかなと思うかもしれませんが、質に性別は関係ありません。
最後に一通り見返すことで、質は格段に上がります!
あと、10日間気を緩ませず、質一位を取るために突っ走りたいと思います。
また、メンバーの一人がアナリストを目指すために、6万の執筆を目指しているので、そのサポートも全力でしたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。