2019.6.29

念願のマネージャー、目指すのは質一位のみ

近畿大学 インターン

二宮萌那


最初に!

近畿大学経済学部経済学科3回生の二宮萌那です。

今は、大阪火曜日マネージャー、ライター、アナリスト、プログラミング教養コースに所属しています。

これに加えて、バイトリーダー、サークルの幹部を担うとても忙しい人です。

そのため、先月は時間の使い方に悩んでいました。

 

軽く自己紹介をすると、

とにかく体を動かすことが大好きです。

昔から、バドミントン・ソフトボール・バスケットボールなど、いろいろなスポーツをしてきました。

今は、大学のハンドボールサークルに所属しています。

特技は、ボーリングとピアノです。

 

自己紹介はここまでにして、

今回は、念願のマネージャーになれた私の一か月間について、ご紹介します。

 

 

念願のマネージャー

 

私は入社したときから、ずっとマネージャーになりたい!と言い続けてきました。

理由は、私が入社した初月のマネージャーさんのようにメンバーをサポートできる人になりたい!と強く思ったからです。

そのために、二カ月連続6万ポイント以上の執筆を行い、今月念願のマネージャーに就任できました。

 

 

私のマネージャー論

 

私が絶対に心がけていることは、「コミュニケーション」と「信頼感」です。

私の一日は、毎朝のチームチャットでの挨拶から始まります。

毎朝、達成ポイントの有無、そのポイント数、そして、今日一日の話をします。

例では、

「おはようございます。今日は、○○さんは4000pt、○○君は3000ptの執筆ポイントだね!今日も暑いけど、水分補給をしてね!!

では、今日も一日、元気に頑張りましょう!」

という感じです。

毎朝のメンバーとのコミュニケーションです。

私のチームは、「コミュニケーション」と「信頼感」で成り立っています。

 

 

今月私が目指すもの

 

今月の目標は、「質一位を取る」ことです。

そのために心がけていることが二つあります。

 

一つ目は、「記事を最後にもう一度見返そう」と声をかけることです。

質が下がる原因のほとんどが誤字脱字と言われています。

その誤字脱字を減らすために、もう一度見返すことを促しています。

 

二つ目は、「クライアントごとに校正が終わったらチャットを送る」ことです。

どういうことかと言いますと、クライアントごとに気をつけてほしい点、誤字脱字があった部分、書き方のクセなどを一覧にしてチャットで送っています。

そして、最後に「次のクライアントではこの点に注意して執筆を行いましょう」と添えています。

これにより、メンバーの質がかなり上がったと思っています。

 

 

まとめ

 

今回は、私のマネージャー論について、ご紹介しました。

今月は、質に重点を置いてマネージャー業務を行っています。

量で一位を取るためのマネージャー論はまた、次回語ろうかなと思います。

 

私のチームは、全員が女性です。

そのため、質が高いのかなと思うかもしれませんが、質に性別は関係ありません。

 

最後に一通り見返すことで、質は格段に上がります!

あと、10日間気を緩ませず、質一位を取るために突っ走りたいと思います。

 

また、メンバーの一人がアナリストを目指すために、6万の執筆を目指しているので、そのサポートも全力でしたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


この記事を書いた人

近畿大学インターン

二宮萌那