こんにちは、神戸大学経営学部3回生の上田健太郎です。
未来電子のマーケティングチームで、マネージャーなどの業務をしています。
気付いたら未来電子も5か月目になっていました。
このサイトを見ている人は、長期インターンを始めるか迷っている、未来電子に入ろうか悩んでいる、という人が多いと思います。
ですので、この記事ではバイトと長期インターンを両方経験した僕が「バイトにはない長期インターンの魅力」について書いています。
未来電子で働くことには、多くのメリットがありますが、今回は「お金」に着目して書きました。
結論から言うと、メリットは以下です。
・学びながら稼げる
・成果給
・場所、時間に縛られない
また、僕が長期インターンをしたことがある企業は未来電子だけですので、正確には「長期インターンのメリット」というより、「未来電子で働くことのメリット」ですね。
では、次の項から具体的な説明に入ります。
この記事を読むと:
・長期インターンの魅力が分かる
・バイトとの違いが分かる
記事を読むのにかかる時間:4分
なぜ僕が長期インターンを始めたか
僕が長期インターンを始めた理由は、「効率がよさそうだな」と思ったからです。
僕は将来的に、経済的な不自由なく生きていきたいなと考えています。
つまり、お金が原因で経験したいことができなかったり、悩まされたりする状態を抜け出したいのです。
1,2回生の時は、すぐにお金が欲しかったので、割と脳死状態でバイトに打ち込んでいました。
飲食店のキッチンで働いていたので、料理の技術は少し身についたかと思います。
でもある日「これあんまり効率よくないな」と思いました。
将来、経済的自由を達成するという目標を達成するのに、大学生の時間を1時間1000円程度で売っている事実に、疑問を覚えたのです。
バイト先そのものにはとても満足しており、素敵な人間関係も築けました。
しかし、「どうせ働くなら、包丁の使い方よりお金になりそうなスキルを身に付けたいな」と考えるようになりました。
そこで思いついたのが長期インターンでした。
成果給の魅力
スキルを身に付けながらお金を稼ぐことができる。
これが僕の考える長期インターンの最大のメリットです。
未来電子の提供するサービスの一つに、企業のブログ代行があります。
その業務をする中で、ライティングやサイト分析の技術を身に付けられるのです。
また、未来電子の給与体系は、時給制ではなく成果給です。
何もしなければ1円も入ってこない一方、「時給が自分次第で上げられる」という側面があります。
入社したては業務の生産性が低く、時給換算した場合、最低賃金よりかなり低い給料をいただき働いていました。
しかし、1カ月ほど経つと、時給は1000円を超えるまでになりました。
一般的なバイトだと、何カ月も続けてやっと20円ほど時給が上がる、といった感じだと思いますので、上がり幅が段違いですよね。
「時給は自分次第」
この点も、長期インターンの大きなメリットだと思います。
さらに、未来電子の仕事内容の多くは、パソコンがあればできるものです。
スマホでできる仕事もあります。
場所や時間に縛られることなく、お金を稼げるということです。
長期インターンのお金面でのメリットをまとめると以下です。
・学びながら稼げる(将来的に役立つ技術を身に付けられる)
・成果給(時給を自分次第で上げられる)
・場所、時間に縛られない(学校にいる時や電車の中でも稼げます)
これに慣れてしまったら、もう普通のバイトをする気になれません。
おわりに
今回は、バイトと長期インターンの両方を経験した僕が、長期インターンで働くことのメリットを「お金」の面に着目して記事にしました。
念押ししておきますが、未来電子にはお金以外にも、というよりお金以外の部分の方に大きなメリットがあります。
刺激をもらえる環境、魅力的な人、成長機会などなど。
こうした魅力は、実際に体験してもらうのが一番かな、と思っています。
これを見て、「長期インターン始めてみようかな」と思った方はぜひ未来電子に入ってみてくださいね。