はじめまして!
京都大学3回生の養父克圭です!
僕は1ヶ月ほど前に未来電子テクノロジーのインターン生になり、現在はマーケティングチームのライターとして業務をしながら、プログラミング学習コースでプログラミングの勉強をしています。
今回は、僕が未来電子のインターンを始めた理由と、プログラミングコースを受講して感じたことをご紹介します。
未来電子に入った理由
まず初めに、僕がなぜプログラミングの勉強を始めようと思ったのか、というところからお話ししたいと思います。
プログラミングを勉強しようと思ったきっかけは、一人でミャンマーを旅している時に、たまたまゲストハウスでパソコンを真剣に打つドイツ人と同じ部屋になったということです。
そのドイツ人はパソコンで仕事をしながら世界を旅している人で、ちょうど初めての一人旅で旅にどっぷりはまった僕は、単純にもフリーランスのプログラマーになりたいと思うようになりました。
帰国後の僕は今までないくらいやる気に満ちあふれており、いままで試験前にしか行ったことのなかった図書館に行き、一度勉強しようとして買ったもののすぐにやめてしまったプログラミングの本を開きました。
最初の数週間はProgateという初心者用のサイトを使って勉強していたのですが、徐々に自分のやる気がプログラミングの勉強から筋トレの方に向き始めたことを感じていました。
そんな時にTwitterで未来電子のプログラミングコースの記事を見かけたため、プログラミングのモチベーション維持のために未来電子テクノロジーのインターンに応募しました。
入ってよかった未来電子!
未来電子のプログラミングコースの良い点は、なんといっても一緒に勉強する仲間がたくさんいるということです!
実際に、一人で勉強しているときは、図書館には行くがやる気が出ずにゲームばかりしてしまったり、SNSの通知が気になって集中できなかったりと、悪い意味でマイペースな勉強になってしまっていました。
未来電子のプログラミングコースは、週の勉強時間の計画を前もって立てて、それをマネージャーの方が管理してくれるため、メリハリの効いた時間の使い方をすることができます。
また、プログラミングを勉強していると、ネットや参考書で調べて悩んでもどうしてもわからないことが出てきます。
独学でプログラミングを勉強している人は、解決できない問題に直面した時に質問できる人が周りにいないために挫折してしまうということが多いです。
その点、未来電子のプログラミングコースには同じ苦労を味わった人がたくさんいるため、問題解決のために効果的なアドバイスしてくれます。
最後に
プログラミングに限らず、何かをずっと勉強し続けるためにはとても強い意志が必要です。
しかし、共に勉強する仲間がいれば、分からない時に教えあったり、モチベーションを高めあったりして、とても質の良い学習ができます。
飽きっぽい僕がここまで勉強し続けることができているのは、ひとえにこのプログラミングコースの学習環境のおかげだと言えます。
もし、僕と同じようにプログラミングを学習するやる気が続かないという方は、一度、未来電子という最高の環境に飛び込んでみてはいかがでしょうか!