2019.8.9


みなさん、こんにちは。

立命館大学5回生の藤田拓弥と申します。

6月から未来電子へ入社し、7月まではマーケティング部門のライターをやっていましたが、7月からは、文章を校正する編集部、SEO対策に沿った企画書をつくるアナリストといきなり責任の重いポジションをやらせてもらえることになりました。

 

それだけでハッピ―なのにも関わらず、さらにGOuniteと呼ばれる新規事業のお手伝いもさせてもらうことになりました!

8月は、あっという間に過ぎる予感がしますね。

 

今回は、プログラミング学習を始めて、まもなく2か月の私がどこまで到達しているか、そしてその反省と今後についてお伝えしたいと思います。

 

現在の到達状況

現在は、プログラミング教養コースのパート1を終え、パート2に取り掛かるところです。

パート1は、速い人だと数日で終えるらしいのですが、マイペースに進めていたら、1か月以上も経過してしまいました。

 

パート1では、これまでHTML&CSSのについて、黒板の前に立つ教師の板書や練習問題をひたすら解くだけでした。

しかし、パート2では、これまで習ってきた内容をもとに、自力でホームページという作品を作らなければなりません。

 

今後について

ある社員さんがコピー&クリエイション(間違えていたらすみません)という言葉について説明してくれました。

簡潔に言えば、オリジナルのものを作りたければ、まずは成功した人たちの技術を盗めということです。

 

この視点をパート2の課題に当てはめれば、パート2の課題をクリアしてきた先人達のホームページを真似してみるということです。

もちろん、全てを丸写ししてはいけませんが、まずは先人のホームページを参考に、ホームページの形を作ります。

その後、自分だけの要素を付け加え、自分だけのホームページを作ることにします。

 

最後に

未来電子史上、最も遅くプログラミング教養コースを終えるかもしれません。

そんな私でも。少しずつ成長していることをこのブログを通して、確かめられたらなぁと思います。

来月の成長ぶりを楽しみにしていてくださいね。

 


この記事を書いた人

立命館大学インターン

藤田拓弥