2019.8.9

3ヶ月プログラミングを学んで気づいたこと

関西外国語大学 インターン

山本拓磨


こんにちは、関西外国語大学英語キャリア学部3回生の山本拓磨と申します。

現在は、マネージャー、アナリスト、編集など様々な業務を兼任しています。

プログラミングの勉強は、5月頃から初めていて、来月で4ヶ月目に突入する予定です。

今回は、3ヶ月間プログラミングを学んでみて気づいたことを書いていこうと思います。

 

やっぱりプログラミングは難しい

約3ヶ月間プログラミングを学んでいますが、やっぱり難しいと感じることが多いです。

 

難しいと感じる原因には、下記のようなものがあると考えています。

 

コードの使い方を忘れる

今、私はprogateでの勉強を終了して、自由課題に突入しているわけですが、度々コードの使い方を忘れていることに気が付きます。

 

「このコードの意味って何やったかな?」

「どうやって見出しを作るんだったかな?」

 

みたいな感じで、せっかく学んだコードをすぐに忘れてしまいます。

 

その結果、情報収集に時間を取られてしまい、中々進まなくなってしまいます。

 

コードの使い方が理解できていない

 

プログラミングには、様々な種類のコードがあり、それぞれ使う場面が違います。

 

最初の頃は、コードの使い方を理解できているつもりでいたのですが、コードの種類が増えるにつれて、コードごとの違いが分からず苦労しました。

 

ここで改めて、覚えることと理解することは違うということに気付かされました。

 

自分で一からコードを書いてみて初めて理解しているということになるのだと思いました。

 

それでも楽しいと感じる瞬間はある

 

プログラミングを勉強していると、難しくて挫折しそうになることがあります。

 

それでも何とか続けてられる理由は、楽しいと感じる瞬間があるからです。

 

僕の場合、楽しいと感じる瞬間は、「自分で書いたコードが形として見られた」ときです。

 

コードだけを見ると、何をやっているのか分からないと思う方が多いと思いますが、実際そのコードを使って作られたものを見るとやっていて良かったと心底思います。

 

このように、プログラミングは難しいと感じることの方が多いですが、自分で一からコードを書いて、それが形となって表れたときの達成感はたまりません笑

 

未来電子だから続けられた

 

正直、一人でプログラミングを勉強していたのなら、途中で挫折していたと思います。

 

なぜなら、分からないことがたくさん出てくるからです。

 

しかし、未来電子にはマネージャーがいて、分からないことがあれば質問できます。

 

また、週に一回面談できるので、その際にプロフラミングでの悩みを聞いてくれます。

 

このように、未来電子にはプログラミングをみっちり勉強できる環境が整っています。

 

ぜひ一度飛び込んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

以上、プログラミングをやっていて、気づいたことを書いてみました。

 

未来電子には、プログラミング初心者の方でもきっちり勉強できる環境が整っています。

 

ぜひこの環境をフル活用して、プロフラミングスキルを身に付けましょう。

 

 


この記事を書いた人

関西外国語大学インターン

山本拓磨