こんにちは!
マーケティング、プログラミングコースに所属しています、大阪大学大学院工学研究科修士1回の高室蒼太です。
なかなか珍しい、院生のインターン生です。
私は、未来電子に入社した段階から、プログラミングの開発コースに所属しています。
そして、早いもので3ヶ月が経とうとしています。
現在、サマーインターンに向けて就活中です。
その際、未来電子での学びが活きた経験について書いていきます。
ESで綺麗な文章がかける!
未来電子では、はじめにマーケティングチームに所属し、ライターとしてブログを書きます。
その際、校正を受け、冗長な表現は減点され、直すよう指導されます。
だんだんと冗長表現の少ない書き方を覚えスッキリした文章が書けるようになってきました。
ちょうどそのタイミングで、ESを何本か書きました。
当然ESには厳しい字数制限があり、冗長な文章を書く余裕はありません。
未来電子のライティングで、冗長表現の少ない書き方が身についていたので、スラスラと書くことができました。
この時、簡潔でスッキリした文章を書く力が付いたことを実感し、同時に重要性を再認識できました。
面接で面接官に話が伝わる!
先ほど書いた冗長表現ですが、面接時でも意識するようにしました。
文末を簡潔にし、簡潔な話をすることで、面接官にアピールしたいポイントがよく伝わるようになりました。
書き言葉だけでなく、話し言葉でも簡潔な文章は重要です。
だらだらいらない情報や音があると、伝えないといけない情報がぼやけるためです。
これから身に付けたいスキル
グループディスカッションや、インターンのワークで成果を残すために、リーダーシップや、コミュニケーション力を付けたいと思っています。
そのため、マーケティングチームでマネージャーをしたいと考えています。
マネージャーは数人のチームをまとめあげ、目標を達成するマネジメント能力が必要です。
マネージャーを行えば、就活でもより成果をあげられると思います。
まとめ
今回は、マーケティングチームで身に付けたスキルが就活に活きた経験について書きました。
マーケティングで学んだことが就活に活かせ、物事はどれも繋がっているんだなと実感しました。
これからも、学んでいくマーケティングやプログラミングのスキルが、就活や日々の研究に活きると考えると、モチベーションが上がります。
就活に悩んでいる方も、日々の学びを応用できると思います。
一度いつもしている事で、どんな学びがあったか振り返ることをおすすめします。