2019.9.20

プログラミングの勉強は二人以上でしよう!

立命館大学 インターン

竹内剛志


こんにちは!

未来電子テクノロジーでプログラミングの勉強をしている竹内です!

今回はいつも通り、今までの感想や学びをアウトプットしていこうと思います。

プログラミングに興味のある方はぜひ、最後まで見てください。

 

今月僕がプログラミングをしている中で思ったことが、結局チームプレイだなということを感じました。

どういうことかというと一人で勉強した時と二人以上で勉強した時のカリキュラムの進行度の差が激しいということです。

僕は今までほとんど個人プレーつまり、一人で勉強をしていました。

ただ、これだとあまり頭にも入りませんし、楽しくもありません。

しかし、二人以上で勉強していると、お互いに理解しながら進むことができますし、一人でいるときよりも百倍楽しいです。

なので、手を動かしながらの勉強は二人以上でやることをおすすめします!

 

そして、仲間を増やすことの大切さも感じました。

ワンピースじゃないですが、仲間を増やし、仲良くすることはプログラミングを勉強しているときは大切です。

なぜなら、単純に質問できる人数が増えるからです。

また、仲良くすることで、質問がしにくいということもなくなると思います。

人間ほとんどの人が仲が良くない人に聞くより、仲がいい人に聞く方が聞きやすいですよね。

それに加えて、質問された側も仲のいい人の方が答えやすいですし、丁寧に答えてくれる可能性が高いです。

こういった理由から仲間って大切だなと感じました。

なので、僕はできるだけ、プログラミングコースの人と絡むようにしています。

そうすることで、マネージャー以外の人にも質問できるようになるし、単純に楽しいです。

正直、一人でずっと勉強していたら、僕は今頃プログラミングの勉強をやめていたと思います。

なので、プログラミングの勉強を始めようとしている方は、同じような境遇の人と繋がったり、メンターを作ったりすることをおすすめします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 


この記事を書いた人

立命館大学インターン

竹内剛志