初めまして!
現在、立命館アジア太平洋大学を休学している、The元気人間の長友真於(Maomao Mao)です。
今月は、未来電子テクノロジーのマーケティングコースとプログラミング教養コースにてインターンを始めて2ヶ月が経ちます。
今月の私は、新しいポジションにつきながら、プログラミングを勉強していました。
しかし、プログラミングがなかなか進まない時期もありまして…。
いろいろプログラミングに悩んだ1ヶ月でした。
そこで今回の学びブログでは、プログラミングが進まない時期を突破した方法をご紹介します。
■突破方法1完璧主義を捨てる
プログラミングをしていると時間がめちゃくちゃ早いんです。
そもそもプログラミング初心者の私は、コードの意味わからない…。
HTMLってなんで<!DOCTYPE html>から始まってるのか…など、いちいち「なぜ」が気になる私にとっては、ストップ時間が多いんです。
そのため、ものすごく時間がかかり、おもしろさがつかめずにいました。
しかし、プログラミングで大切なことは進めてみること
未来電子のプログラミングコースには、様々な仲間が揃っています。
仲間が作った成果物も見れるため、勉強にもなりますし、自分も進めていかなきゃ!と刺激を受けられます。
できると確信が持てるまで動かないなんて、プログラミング以外でももったいない。
まず行動にうつしてみるって大切なことなんだなと今月のプログラミングコースで学びました。
■突破方法2素直になる
プログラミングってインプットが多いイメージがあるのではないでしょうか?
プログラミングはコードも多いため、学ぶことがたくさんあります。
しかし、現代には検索機能が発達しているため、比較的すぐに学べます。
そのため、私は誰にも相談せずにプログラミングをしていました。
そんな中、プログラミングマネジャーから以下のようなお誘いがきました。
「ペアプログラミングをしませんか?」
つまり、プログラミングを一緒にやるということです。
プログラミングって一緒にやる意味があるのかなと感じていた私ですが、
思っていたのとは逆に、その日は今までで1番進んだ日になりました。
未来電子のインターン生の強みは、いろいろ聞ける、吸収できる機会がそばにあること
今までプログラミング=1人でやるものだと思ってた私ですが、素直に聞くことで良い時間になりました。
これからは、素直になってどんどん聞いて、生産していくものを増やしていきたいです!
(もちろん、最初は自分でググりましょう笑)
■さいごに
今回、プログラミングを独学で120%学ぶ方法をご紹介しました。
プログラミングだけでなく、その他のシーンでも素直になることって重要だと思います。
未来電子なら、プログラミングだけでなく、かっこいい社員さんとの距離も近くて、アツいインターン生もたくさんいます。
良い環境を活用して、素直になることで、来月は今行っているプログラミングカリキュラムを終わらせているように頑張ります。
来月もどんどん成長していきます!!