マーケティングチームに所属しています、同志社大学経済学部二回生の福島優喜です。今は、マーケティングチームでライターをやっています。私が未来電子に入って学んだことをお話ししたいと思います。
未来電子に入ろうと思ったきっかけ
私は、二回生の夏休みに、新しいことに挑戦したいと思っていました。それで、何を始めようと考えたときに、インターンという形にすることにしました。短期のインターンか長期のインターンかとても悩みました。でも二回生からインターンを始めるにあたって、長期のインターンをできるのは二回生でしかできないと思いました。長期インターンのポイントは本格的な就職活動が始まるでの期間に、しっかりと形に残るものを学べるということです。そこに惹かれて、長期インターンにすることに決めました。そして、長期インターンができる企業を探しました。その時に、未来電子インターンの広告が目に入りました。未来電子ではいろんなジャンルから自分のやりたいものを選んで、業務ができるということに興味がわきました。悩む期間もありましたが、とりあえずやってみようと思って、未来電子に入りました。
マーケティングチームにした理由
未来電子に決めたときから、プログラミングチームかマーケティングチームにしようと考えていました。そこで、それぞれについて詳しい情報を集めました。すると、プログラミングチームには月に40時間以上の出勤が義務付けられていることを知りました。2回生の時間割はかなり埋まっていて、月に40時間以上の出勤が厳しい状況にありました。しかし、未来電子のインターンをしている間に、チームの変更ができると聞きました。だから、学校の時間割が少なくなる3回生になったときに合わせて、プログラミングチームに移動しようと考えました。それまではマーケティングチームで、Webマーケティングの基礎を学び、それを、プログラミングチームに入った時に生かせるようにしようと思いました。
1カ月ライターをしてみて
今もライターとして、企画書をもとに記事を書いています。はじめは、やり方も分からずに、一つの記事を書くのに2時間ぐらいかかっていました。しかし、担当していただいたマネージャーからのアドバイスを参考にすると、記事を書くスピードがどんどん早くなっていきました。今は、記事の書き方もだんだんと分かってきて、記事を一つ書くのに、早ければ40分程で書けるようになりました。記事の質も8.7ぐらいをキープできるようになりました。
これからの目標
これからの目標は二つ挙げられます。
まずライターの目標として、記事の質を9以上にすること。
記事の質を9以上にするには細かいミスに注意しながら、全体のクオリティを向上しなければいけません。この短期間で、色々な方からアドバイスをいただきました。それを参考に、質が9以上の記事を書けるようにしたいです。
そして、長期的な目標としてプランナーになることです。プランナーになりたいと思ったのは、ライターをしていて、自分も企画書を書いてみたいと思ったからです。Webマーケティングの理解をさらに深めることを目的にプランナーになりたいと考えています。
まとめ
これからも未来電子で学ぶことはたくさんあると思います。インターンといわれると、就職活動のためというイメージを持ちやすいです。しかし、私は就職活動のためだけに未来電子に入ったわけではありません。私は、新しい環境で、新しいスキルを得るために入りました。だから、これからも努力を怠らずに、自分を成長させたいです。そのうえで、「やってみようの精神」はそれを可能にするものだと思います。だから、そのスタンスを忘れずに頑張りたいです。