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☆この記事を読んだ瞬間に応募ページ進めない人は「行動しないニート」になります。
はじめまして!
マーケティングチームでライターマネージャーをしています、BBT大学1回生経営学部の「松井建登」と申します。
未来電子に入社したのは2019年の4月で、9ヶ月目になりました。
9ヵ月ほど在籍しているため、1回生のくせに少しは古株みたいになっています。
9ヶ月在籍していて1番聞かれることは、「なんで1回生の4月からインターン始めよう思ったん?」です。
そこで今回は、1回生の4月からインターンを始めた理由と始めるメリットを書いてきます!
1回生の4月からインターンを始めた理由
正直に言って恐怖感が1番の理由です。
僕は高2、高3とまともに高校に行かずに、好きなことばかりしていました。
高校にあまり行っていない一方で、よくある意識高い系で「起業したい!」と言ったり、自己啓発本ばかり読んだりしていました。
しかし、高3の冬、高2の冬に高校のキャンパス長に言われたある言葉を思い出しました。
「起業したいとか言ってるけど、お前毎月成長してる?成長しようとして行動してる?」
「このまま進んだら”行動しないニート”になるからな」
普通の高校ではなかなか言われない言葉ですよね(笑)
そこで一気に恐怖感が襲ってきて、即座にグーグル先生に大阪でインターン生を募集している会社を教えてもらい、高校生のときに応募しました。
しかし、電話で言われた言葉は「高校生は募集していません。」です。
「はぁなんでやねん!」と思いましたが、あと自分ができると考えたことは勉強しかありませんでした。
そういうことで勉強(プログラミング)を始めましたが、お金を稼げているかと言われれば、一切稼げていませんでした。
そうしていると、大学を決める時期が来ました。
僕が出した答えは、「中途半端な大学に行くなら通信制に行って、インターンに行く!」です。
このような経緯があり、インターンを1回生の4月から始めることになりました。
1回生からインターンを始めるメリット
恐怖感から始めたインターンですが、1回生から始めるメリットはたくさんあります。
普通にインターンするメリットは、ネットで探してください(笑)
*年齢を気にしなくなる
体育会系で年上には絶対逆らえないという人もいますよね(笑)
1回生から始めるともちろん周りは年上か同期しかいません(例外あり)。
ちなみに100人以上インターン生がいる未来電子でも僕の同期は両手で収まるぐらいです。年上の人たち仕事していると、「相手が年上だから言えない。」などといちいち言ってられません。
そのため、1回生からインターンを始めると、年上にもはっきりものを言えるようになります。
また、僕は通信制の大学なので、遊ぶ相手も年上ばかりになりました(笑)
*目立ちやすい
当たり前ですが、1回生の4月からインターンを始める人は少ないです。
そのため、1回生というだけで2,3,4回生から入った人たちよりは目立ちます。
僕が老けていることもありますが、1回生というとかなり驚かれることが多いです。
そのおかげで、100人もいると埋もれることが多い中で、少しは顔を出せているかなと思っています(笑)
*バイトとは違う感覚
あくまでもバイトを3ヶ月で辞めた僕の感覚です(笑)
そもそも僕は時給制のバイトやインターンに向いていない気がします。
その理由は、2つあります。
・集中力がなさすぎて、1時間も仕事を続けられない
・仕事をしているより、周りのインターン生と話す方が楽しい(迷惑になっている方すみません)
その代わり家ではやってるので、心配ありません。
未来電子ではこんな変わり者でも、受け入れてくれます(笑)
まとめ
今回は、1回生の4月からインターンを始めた理由と始めるメリットを書きました。
「もう1回生終わるし」「2回生から始めようかな」と考えている人は行動が遅く損するでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。