2020.3.3

「そうだ、大阪オフィスへ行こう。」

同志社大学 インターン

山下凌平


皆さんはじめまして!

未来電子テクノロジーマーケティングチーム(京都オフィス)に所属している、同志社大学2回生の山下凌平です。

 

いきなりですが、京都オフィスの方に質問です。

皆さんは大阪オフィスに行ったことがありますか?

 

僕は先日、神野くん瀧井くんと大阪オフィスに行ってきました。

決して自慢ではないです。

皆さんぜひ、行ってみてください!良い刺激がもらえるはずです。

武者震いしながら京都に帰ることになります。(たぶん)

 

というわけで今回は、京都のインターン生から見た大阪オフィスの実態となぜ僕が大阪オフィスに行ったのかを紹介します。

 

※バイアスがかかっているので、リテラシーを働かせて読んでください。

 

大阪オフィスってどんなところ? 

 

オフィスに入るとまず、デスクに並んだiMacが出迎えてくれます。

僕はその光景を見て「うわっ、会社だ!」と思いました。

我ながらバカな感想です。

京都オフィスはアットホームな雰囲気ですが、大阪オフィスはイマドキの会社って感じでした。

オフィスに入ると壁に「未来電子テクノロジー」って書いてるし、社員もたくさんいるし。

たしか、その日は7人くらいの社員さんがいたと記憶してます。

さらに、驚いたのが社内で英語が飛び交っていたことです。

グローバルでビビりました。

 

「コンフォートゾーン」から飛び出そう!

 

話が少し逸れますが、皆さんはコンフォートゾーンという言葉をご存知ですか。

コンフォートゾーン(comfort zone)とは自分にとっての「快適な領域」を意味する心理学用語です。

安心できて心地の良い空間、つまり「実家のコタツ」のような空間のことです。

人間は、本能的にコンフォートゾーンの中で生きていたいという生き物です。

暖かい布団からは出たくないし、居心地の良いバイト先はなかなかやめられません。

しかし、このコンフォートゾーンで生き続けても成長することはできないのです。

井の中の蛙になってはダメです。

成長・進化・覚醒したいのならコンフォートゾーンから飛び出せっ!!

 

斯く言う、僕が大阪オフィスに行ったのもコンフォートゾーンから抜け出すためです。

入社2日目のオフィスで突然、「大阪オフィスに行かない?」と神野くんに誘われました。

僕は即答で「行きます!」と答えました。

 

しかし、内心では「京都オフィスにも慣れていないのに大阪オフィスなんて行けるわけないだろ!!」と叫びました。

「でも成長したい!だったら行くしかないじゃん!」と大阪オフィス行きを決めました。

 

実際、めっちゃいい経験ができました。

平野さん(未来電子の社員)を1時間ほど僕と瀧井くんで2人占め?できました。

神野くんありがとうございました。

 

まとめ

 

最近、刺激が足りないなと感じている京都インターン生の方はぜひ大阪オフィスに行ってみてください。

また、大阪オフィスの方は京都オフィスに来てください。

大事なのはコンフォートゾーンから抜け出すことです。

人事部×現役インターン生 vol.1 関西大学 平野 敬 〜トップセールスになれた理由とインターンに関する思い〜

常に挑戦する環境に身を置きたい。

 


この記事を書いた人

同志社大学インターン

山下凌平