2020.6.18

マネージャーになることで成長したこと、得たこと

立命館大学 インターン

北谷駿


どうも皆さんこんにちは。

 

梅雨の時期でテンションが落ち気味の北谷です。

今回は5月からマネージャーをさせていただいているので、マネージャーとして成長したこと、得たことを話していきます。

 

大きくは2つあって1つ目は真面目であることの大切さで、2つ目にコミュニケーション能力(マネジメントスキルとほぼ同義)がついたこと、3つ目はガクチカができたことです。

じゃあ順番に話していきますね。

 

ガクチカができた

 

多分これを読んでいる多くの人は学生だと思うので、ガクチカのことから話していきますね。

まずガクチカってなんのこと?といった人のために説明しておくと、「学生時代に頑張ったこと」の略です。

まあ、とりあえずガクチカは就活でほぼ絶対に聞かれる内容なので、作っておく必要があるわけです。

 

就活に関してですが、多分不安な人って多いと思うんですよ。

実際に僕も現在進行形で不安なわけです。

特に21卒、22卒、23卒はコロナの影響で就職氷河期なんて言われてますから、本当に焦っている人が多いと思います。

で、就活を始めて、「やべえ!ガクチカがねえ!適当に嘘つくか!」みたいなことになる人が少なからずいると思います。

 

そんな人にはマネージャーって結構おすすめです。

その理由は単純でガクチカに書きやすいんですよ。

マネージャーは1人でできる仕事ではなくて、多くの人に関わってもらう必要があるからマジで書きやすいと思います。

 

実際に僕もサマーインターンシップのES(エントリーシート)でマネージャーのこと書いてまあまあ通ったので(webテストがクソすぎてその後結構落ちたけど笑)普通にいいガクチカになるんですね。

だから、「就活のためになんかやらないといけないな」と考えている人にはおすすめです。

 

ただ、中途半端にやっても100%いいESにはならないので、やるなら責任持ってやらないと意味ないですよ。

まあ、責任がないと多分マネージャーにはなれないのですが

 

とりあえず、未来電子に所属していない学生でこれ読んでいる人で「何かしないといけない!」と感じている人は未来電子は結構おすすめです。

 

真面目であることの大切さ

 

未来電子で、仕事に対して人それぞれいろんな姿勢があるってことが知れました。

ただ、仕事に取り組む姿勢で正解はないと思っていて、結局アウトプットをしっかりと出せたかが大事だと僕は思います。

極端な例ですが、いくらふざけた姿勢で仕事に向かっていても、1人で5000万円とかの利益を出すようなアウトプットを継続的に出していれば全く問題ないと思います。

 

ただ、僕が学んだことでもあるのですが、ふざけた姿勢でいいアウトプットを出せる人は正直見たことないです。

いたとしたら、多分世の中の0.01%くらいの天才です。

 

つまり仕事ができる人とできない人の差は仕事に真面目であるかどうかだと思っています。

最初できなくても、真面目にやり続けたら絶対に仕事ができる人になれると思います。

だから、まあ仕事は真面目に取り組もうという話ですね。

 

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□日時:7月中頃 20時〜21時

 

□内容:視野を広げる業界分析

(例として、広告業界をお話しします)

未来電子テクノロジーインターンについて

 

□登壇者:21卒広告代理店内定者

 

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北谷駿