皆さん初めまして!
未来電子のインターンに参加して8ヶ月目に突入した龍谷大学の古田竜聖です!
現在は、マーケティングチームでディレクターを任せていただいています。
今日は、半年と2ヶ月間インターンをして、その間にリモートワークになって感じた自分のタスクに対してのモチベーションについてお話しします。
オフィスがあったときのモチベーション
未来電子にオフィスが有ったときは、自分が入社したてでした。
結論から言うと、オフィスに出社するとバリバリタスクを消化できました。
その間は、月40時間の出社義務があり週三回のペースで通っていました。
視座の高いインターン生や、社員さんに囲まれ、出社するたびに背筋が伸び集中して業務を行えていました。
リモートワークになったときのモチベーション
リモートワークになった瞬間は「自分の家でタスクをこなせて稼げる!」といった新鮮さがあり、なぜか大人になった気分で日々のタスクをこなせていました。笑
しかしそのようなことが続いたのも半月くらいで、さらに時が経つにつれて、だらけていってしまいました。
定常業務はこなせるけど、プラスアルファで稼ごう・働こうと思うと、なかなか体が動きません。
また、授業もリモートですることになり、パソコンと一日中向き合わなければならなかったことがさらにダラダラを加速させました。
その頃、自分が持っていたチームでは、インターン生間のコミュニュケーションを増やそうとして「おうちdeサロン」をはじめました。
これが、モチベーションを保つきっかけになったと言っても過言ではありません。
次で、その理由をご説明します!
リモートワークでのモチベーションの保ち方
「おうちdeサロン」をはじめたことで分かったのは、同じ仕事をしている同志とのコミュニュケーションは、その仕事に対するモチベーションと関係すると言うことです。(古田個人の見解)
週三回開かれる、サロンで話しているとなぜか終わった後、タスクをする意欲が湧いてきました。
その理由は、1人でタスクを消化している問いいう孤独感が無くなったからだと個人的には考えています。笑
まとめ
今回は、リモートでのモチベーションについて話しました。
リモートは、どうしても1人でやっているという孤独感が出てしまいます。
それが嫌いな僕は、仲間とのコミュニケーションをはかりました。
リモートワークで、同じような悩みを抱えている方がいれば、是非一緒に話しましょう!笑