「コロナ禍で大学に通いながら何かを学んでいる感じがしない」
そのような悩みを持った方も多いですよね。
まさに私がそんな悩みを持っていました。
今回はコロナ禍だからこそ活用したいフルリモートインターンの良さをご紹介します。
コロナ禍で何もできていないと焦りを感じている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
□インターンを始めようと考えたきっかけは?
私はちょうどコロナが流行し始めた2020年3月に韓国の大学に入学しました。
入学して1年半以上経つのですが、私は大学の講義室で授業を聞いたことが一度もありません。
そのため同じ学科の子と一度も会ったことがなく、学校の友達はほとんどいません。
韓国の大学ではMTといって入学生と2、3年生が集まって入学を祝う会のようなものが開かれ、そこで友達を作る子も多いのですが、コロナの影響でMTがなくなってしまいました。
更に、4人以上集まってはいけないという法が定められ、サークルも活動できず、友達を作る機会を得られませんでした。
異国での生活で知り合いがいないことは寂しいだけでなく、大学内での制度や情報を得られないため、不利になることも多いです。
私はそんな生活の中で焦りを感じ始めました。
日本の友達の中には、週に1回とはいえ学校に通っている子もいたり、サークルで友達を作っている子もいたりしているのに対し、韓国では感染者が政府が決めた段階までコロナ感染者の数が減らない限りは学校で授業を聞けません。
1年半の間授業だけを聞き、何にも挑戦できず、本来私の学年で何をするべきなのか現地の情報を得ることも難しく、新しいことを学んでいる感じがありませんでした。
何かしないといけないと思い始め、色々調べた結果、未来電子のフルリモートインターンに出会いました。
□フルリモートインターンの良さ
コロナ禍で大学に通いながら、何もできなかったと後悔している方も多いですよね。
確かにコロナが流行し始めてから私たちの生活は制限され、本来できるはずだった経験ができないことも多々あります。
しかし反対に、コロナ禍だからこそ生まれた新しいチャンスもあります。
そのうちの1つが、リモートインターンです。
リモートインターンは自宅にいながら業務を行えるため、日本国内どこに住んでいる方でも参加できます。
中には週に1回だけ出社しなくてはいけない会社もありますが、未来電子ではフルリモートで業務を行えます。
ここではそんなフルリモートインターンの良さについてご紹介します。
1つ目は、場所に制限がないことです。
上記でご紹介した通り、フルリモートインターンはインターネット環境さえ整っていればどこからでも参加できます。
そのため、地方に住んでいてなかなかインターン先が見つからないという方でも入社できます。
私のように、海外の大学に通いながら日本のインターンをしてみたいとお考えの方でもフルリモートインターンだと簡単にインターンに参加できます。
2つ目は、自分の生活に合わせて業務を行えることです。
大学に通いながら、急に課題が出されたなんてことも少ないですよね。
フルリモートインターンは業務の量が決められているだけなので、いつするかは自分で決められます。
また、未来電子ではいつどのくらいの量の仕事をするのかも自分で決められます。
そのため、夏休みや冬休み期間には仕事量を増やしたり、テスト期間には減らしたりなど生活に合わせて業務ができます。
□まとめ
未来電子では日本人だけでなく、日本語での業務に問題がなければ外国人でもインターン生として募集しています。
コロナ禍での大学生活に焦りを感じている方や、空き時間が増えて時間の活用に困っている方は未来電子に入社してぜひ一緒にスキルアップをしませんか。