こんにちは人事の中津です!
今日は多くの日本人が間違っている
英語表現をシェアしたいと思います
この表現は95パーセントの
日本人が間違います。
なぜなら私たちは
日本語ユーザーだからです。
というのは文法の構造的に間違えやすいようになっています。
「しかもこの箇所のの文法書の
表現がめちゃくちややこしいんです!」
しかし
これは誰でもある事を
意識するだけで簡単に覚えれます。
これを知っているだけで
周りの友達と差をつけることができます。
なぜならみんな間違って
使っているからです。
そしてコミュニケーションを取る時
絶対に自分が理解でき
相手にも伝わるるようになります。
これは日常会話でも
ビジネスでも必要不可欠な知識なので
最後までこの読んでください!
これを理解しとかないと
まずコミュニケーションが成り立ちません。
「荷物を運ぶのを手伝たってくれませんか?」
「無理です!手伝います!」
と言ってような事になります。
相手はどっちなんだ?
と混乱するでしょう!
これは
日常会話だけではなく
ビジネスシーンでもこの表現はよく使います
そして、私がレストランで働いていた時
「これはまだ仕上がってないわよね?」
と聞かれて
「仕上がったよ」
と言ったつもりが
相手にはまだ出来てないと伝わってしまいました。
このようにもしこれを理解し使いこなせないと
ミスを連発し
取り返しのつかない事
になるかもしれません
その原因は否定表現が入った時の
YesとNo
です。
例を見てみましょう
ジョン) Didn’t you submit the report?
トム) Yes, I did
訳
ジョン)レポート出していませんよね?
トム)いいえ、出しましたよ
トムの訳に注目してください
『いいえ』
これが混乱のもとなのです
ここの日本語と英語の構造は逆です!
なのでこう覚えましょう
Did you? Didn’t you?
で聞かれても
つまり肯定と否定どっちの
疑問文で聞かれても
やったならどっちもYes
やってないならどっちもNoです
とてもシンプルです
では今すぐこの2つをメモしましょう!