こんにちは。セールスの黒川です。
最近ドア開けチャットの人、と言われました。これも一つのブランディングです。ドア開けチャットありがとう!!
そんなドア開けチャットの人は高校時代野球部で当時はゴリゴリにトレーニングしてて今よりも15キロ以上体重がありました。
しかし今ではただのガリガリです、本間にごぼうです
ごぼうはイケてないと思い、この前未来電子シェアハウスから筋トレ器具を譲り受けました。
しかし最近ベンチの上に本が積まれてます。これはヤバい!筋トレせなってことで自分を奮い立たせるべく、今回は筋トレについて書こうと思います。
まあでも筋トレは奥深いので今回はトレーニング法ではなく筋肉がデカくなる仕組みについて書いていきます。トレーニングメニューについては次回のブログで!
□筋肉がデカくなる仕組みを理解
筋肉を大きくするには運動、栄養、休養の3つが大事です。
トレーニングだけすればええ!なんて甘すぎます。運動と同じくらい栄養と休養が大事です。
筋トレで筋肉をぶっ壊す→筋肉に栄養を与える→筋肉が修復する(筋肉がデカくなる)。
この筋肉が修復するときに筋肉がひとまわりデカくなるんです。
つまり筋肉痛→メシ→寝るのサイクルが基礎中の基礎です。
なのでトレーニングだけしてもダメで、栄養、休養もバランスよく行うことが大事です。
筋トレ初心者がまず陥る、あれ?俺ちゃんと筋トレしてるのに問題はここです。ちゃんと栄養と休養を取りましょう
筋肉の栄養となる主な成分はたんぱく質です。(他にもありますがまずはたんぱく質!)
たんぱく質は気軽に摂取できます。コンビニだとサラダチキン、焼き鳥、ゆで卵、魚の缶詰、豆乳、スモークチキンですね。中でもサラダチキンのたんぱく質保有量はコスパ最強です。
身体をデカくする際、空腹になってはだめです。空腹時は筋肉を分解して活動のエネルギーにしています。なので空腹はつまり筋肉が減ってる状態です。
食事は三食満腹食べるのではなく、一日5食で腹6~7部でメシを食うたほうがいいです。
食事はいかに空腹にならないかを意識すべきです。
また運動後45分以内は筋肉が栄養素を吸収しやすい時間なので食事のゴールデンタイムです。
このゴールデンタイム時の食事は特に重要です。なのでプロテインなどの栄養を取りこむときはこの時間がおすすめです。
さらにプロテインをバナナなどの消化に良いものと同時に摂取するのも筋肉にたんぱく質を吸収しやすくなります。
んで筋肉痛のときはしっかり休みましょう。ここが出来てないとどんだけいいトレーニングをしてプロテインがぶがぶ飲んでも意味がありません。休養は筋肉をデカくする過程においてめちゃめちゃ大事。
□まとめ
今回は筋トレをする前に読むべき基礎知識でした。
大事なのは筋肉痛→メシ→寝る!のサイクル。
筋トレの回数や負荷、セット数、インターバルについては次回書きます。
ちなみに僕はスポーツ科の学部なので専門分野です。
次回はがっつり筋肉をデカくするにはどんなメニューを組むべきかを伝授します!お楽しみに!
あざした