2021.1.18

全員必見!-リモートインターンでディレクターに昇格するポイント!-【桧山】

立命館大学 インターン

西河佑夏


こんにちは。
立命館大学1回生の西河佑夏です!
今回は、ディレクターの桧山さんに、ディレクターへの昇格方法をお聞きしました!
西河佑夏
西河佑夏
桧山寿々香
桧山寿々香
大阪大学桧山寿々香です。
よろしくお願いします!

未来電子での経歴

まずは、未来電子での経歴を教えてくだい!

西河佑夏
西河佑夏

 

8月末入社

桧山寿々香
桧山寿々香

とにかく早く昇格したいという想いがあったので、とりあえずAランクテストとプランナーテストを受験しました。

 

10月 WEBマーケター

桧山寿々香
桧山寿々香

早く昇格できたのは、この月があったからこそだと思います。

このとき、11月にマネージャーになるためにイレギュラーの取得と執筆量をかなり意識していました!

Sランクテストと校正者テストは前半に受験し、11月の達成ポイントは74400ptでした!

入社して2ヶ月目でしたが、執筆量とイレギュラー取得量が多かったのが認めてもらえたポイントなのではないかと思っています。

 

 

11月 AD(山内チーム)

桧山寿々香
桧山寿々香

ADという新たな役職に昇格できたのは嬉しかったのですが、11月にマネージャーになれなくて悔しかったので、自分に何が足りていないのかをかなり考えました。

同じチームから昇格した方と比べたとき、「未来電子という組織全体に働きかけられたかどうか」で差があったと思ったので、ADとしてチームや全体に積極的に働きかけることを意識しました。

なので、チームで導入したい施策をいくつか考えて、ディレクターさんにはかなりガツガツ意見を言っていました!

あとはイレギュラー取得量もかなり意識していました。

ちなみにこの月の達成ポイントは90200ptでした!

 

 

12月 マネージャー

桧山寿々香
桧山寿々香

12月は、最終目標だったマネージャーとして活動していました。

新人さんの不安をいかになくすかを意識していて、面談や個人チャットでフィードバックをかなり丁寧に行っていました。

 

1月 ディレクター

桧山寿々香
桧山寿々香

このような経緯で、1月はディレクターをさせていただいています。

 

業務で意識しているポイント

与えられた業務+αをこなすことです。

例えば、個人目標ポイント以上の執筆、イレギュラー対応は個人で業務をこなす上で意識しています。

マネジメントする立場についてからは、1ヶ月間でメンバーを最大限成長させたいという想いを前提に、いろいろな施策を考えています。

 

あとは即レスです。

入社当初から今までずっと意識している部分です。

イレギュラータスクにも即レスで対応していたらからこそ、CSチームから人一倍多くのタスクを割り振ってもらえたのではないかと思います。

昇進したい→執筆量を増やす→イレギュラーの取得を増やす→CSチームからの信頼を得る→最も基本的なことが即レス、だと個人的に考えています。みなさんにも大事にしていただきたいポイントです!

 

現在の役職のやりがい

いかにメンバーが活躍できる環境を作るかを考えて行動できるのが、私にとってのディレクターの醍醐味です。

今のチームでも、各々が主体性を持って活動できるような環境作りを意識しています。

それに対してメンバーの方が積極的にアクションを起こしてくださったときは嬉しいです!

1ヶ月目なのでまだ成果は出ていませんが、自分のチームから昇進するメンバーが出たときにはかなりやりがいを感じられるのではないかと思います。

 

マネージャーとの違い

各メンバーの最終目標達成のために、具体的なアプローチができることだと思います。

多くの方が、最終目標の達成のためにマネージャーやディレクターを経験する必要があると思います。

マネージャーやディレクターになるためには、ただ一人で業務をこなすだけでなく、いかに全体に対して良いアクションを起こせるかが大事だと思うので、そこのサポートをできるのがマネージャーとの違いではないかと考えます!

 

メッセージ

かなり長くなってしまいました。ここまで読んでくださってありがとうございます!

卒業された西村くんも仰っていましたが、未来電子で昇格するためには「主体性」が一番大事だと思います。

未来電子は優秀な方が多いからこそ、ただ最低限の業務をこなすだけでは昇格は難しいと思います。

昇格をしたいと思っている方は、小さなことでも、何かしらの+αの行動でチームや未来電子に貢献することを意識してみてください!

昇格したいという想いだけでなく、それを行動で示せれば必ず認めてもらえる環境だと思います!

応援しています!

 


この記事を書いた人

立命館大学インターン

西河佑夏