2021.1.18

全員必見!-リモートインターンでマネージャーに昇格するポイント!-【内田】

京都大学 インターン

美馬龍太郎


 

こんにちは。

京都大学4回生の美馬 龍太郎です!
今回は、内田くんにディレクターへの昇格のポイントをお聞きしました。

よろしくお願いします!

立命館大学2回生の内田透梧です!
よろしくお願いします!

 

未来電子での経歴

こんにちは。
まずは未来電子での経歴を教えてください。

 

2020年8月〜9月 ライター

記事を早く書くことを目標としていました。

この頃は、目標ポイント数のみを執筆していました。

 

 

2020年10月〜11月 WEBマーケター

10月は、目標ポイント数のみを行っていました。

11月に忙しい方が時間を有意義に使えると思い、イレギュラータスクをたくさんもらいに中島さんに積極的にチャットしました。「イレギュラータスク取得数1位」と「即レスの徹底」が、アシスタントディレクターの候補になったのだと思います。

 

2020年12月 アシスタントディレクター

15万ポイント執筆するつもりで、中島さんに伝えていました。結局、執筆と校正合わせて90000ポイント弱しかできませんでしたが.。

また、ディレクターの新宅くんが体調不良で、ADと同時にディレクターも代役としてやらせていただいていました。

自分的には何かアクションをした感じがしないので参考にはなりませんが、上記の2つのことがマネージャー昇格への評価となったのかもしれません。

 

2021年1月 マネージャー

 

 

現在の役職のやりがい

 

まだ業務という業務を行っていないのですが、自分が新人だった頃を思い出し、「こうして欲しかった」という思いをかなえてあげられればなと思います。

 

普段の業務で意識していること

 

即レスは意識しています。

また、自分が感じていることは周りも感じていると思いながら、業務をしています。

特に、校正者の立場になると自分の文章のひどさを実感するので、校正者が校正しやすいような文章を心がけています。

 

マネージャーとして初めに取り組んだこと

 

zoomで執筆のポイントをゆっくり解説しながら、自分が文章をどのように書いているのかを最初から見せました。

 

この文章を読んでいる方へのメッセージ

 

執筆自体は1人ですることがほとんどだと思いますが、アクションをするには必ず他の人を巻き込みます

たくさんの人が協力してくれるので、その行動を怖がらず、積極的に挑戦していきましょう。


この記事を書いた人

京都大学インターン

美馬龍太郎