2021.3.30

マネージャーをやってみて

関西大学 インターン

松田龍治


 

こんにちは!

マーケティングチームに所属している関西大学3回生の松田龍治です!

 

私は現在マネージャーを務めています。

今月で3か月目になります!

 

そこで、私がマネージャーになってみて思ったことなどをゆるーく書いていこうと思います。

お時間がある方がいらっしゃればぜひ読んで行ってください!

 

□マネージャーをやってみた感想

 

まず、視野が広がったように思います。

ライターやマーケターの頃は、目の前にある自分の業務だけを見ていました。

しかし、マネージャーになると、チーム員のタスクについても管理する必要があります。

そのため、仮に企画書の期限を守れなければ、メンバーにタスクを回せなくなってしまいます。

 

また、チーム員が所持しているタスクをしっかりと把握しなければ、チームのノルマを達成できなくなってしまう可能性があります。

このようなことから、自分のノルマを達成しつつもメンバーのノルマも達成できるようにタスクを回す必要に迫られ、チーム全体としてのノルマ達成に目を向けられるようになったと思います。

 

次に、さまざまな価値観や考え方に触れられるように思います。

マネージャーになると、個人面談をする機会が増えるからです。そこでは、自分とは違った価値観に触れられるためとても面白く、刺激にもなります。

 

あるいは、自分と似たような価値観を持っている方が現れることがあります。そのような際は、自分を客観的に見ているようで何とも不思議な気持ちになります(笑)

 

さらに、マネージャーの魅力としては自分のやってみたかったことを試せることだと思います。ライターやマーケターの時にやってみたいと思い描いていたことを自由に試せます!

そうやってチームに自分の色を反映させることもすごく魅力だと思いました。

 

ですので、マネージャーやディレクターを目指している方は、ライターやマーケターのうちから自分の理想のチーム像をイメージしていると良いかもしれませんね!

 

□終わりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!長文になってしまった箇所もあるのですが、一生懸命書いたので温かい目で読んでいただけると有難いです(笑)

 

パッと思いついたことを書いたので、ここには書ききれなかったこともあると思いますが純粋な感想を書いたつもりです!

マネージャーを考えている方の参考になれば嬉しいです!

大変なこともありますが、すごく面白い役職なのでぜひ候補に入れてみてください!


この記事を書いた人

関西大学インターン

松田龍治