こんにちは。
現在大阪府立大学に通っており、大阪公立大学体育会サッカー部に所属している遠藤祐輔です。
今回は、「大学は時間がなさそう」「大学生って暇なのか」といった疑問を抱えた方に向けて、様々なことを両立する方法をご紹介します。
学校や部活・バイトをしながらインターン活動に取り組む僕の生活について
恥ずかしいですが、ここでは僕の生活についてご紹介します。
まず、僕は体育会のサッカー部に所属しているため、週5日練習や試合に取り組んでいます。
大学はサークル活動や遊びなど自由に時間を使えるので、一見かなり忙しそうに見えるかもしれませんが、実際はそこまで忙しくありません。
実際に、未来電子インターンとの両立はもちろん、塾講師・家庭教師のアルバイトもしています。
塾講師は、片道2時間かかる遠い場所に行き、家に帰るのは深夜の12時ごろです。
それでもやりがいを感じるので、今でも週に1,2回長い時間をかけてアルバイトをしています。
塾では事務作業や質問対応、個別指導による授業を担っています。
家庭教師はオンラインで週2日、中学生の生徒に英語や数学などの勉強を教えています。
ここからは、時間をうまく使うコツについて解説します。
週5日部活したり、2時間かけてバイトに行くというのはかなり時間的なロスがあります。
ただ、部活は移動込みで拘束時間は4時間ほど。
バイトの行き帰りの拘束時間も4時間ほど。
裏を返せば、残りの20時間は他のことに使えるのです。
時間に対する価値観がネガティブな方は、焦って多忙感を感じるでしょう。
時間に対してポジティブに考えてみるだけで、様々なことにストレスなく取り組めるようになりますよ。
考え方を改めてみることはおすすめの方法です。
20時間もあれば様々なことができますよね。
学校や睡眠、食事など避けられない予定が入っていたとしても、余った時間を趣味や遊びに充てたり、学びたい分野の勉強に充てたりすることが可能です。
また、隙間時間を有効に使うことも大切です。
僕は、バイトへの移動時間を無駄にしてしまうとかなり大きなロスになってしまいます。
そのため、電車の中で未来電子インターンのタスクをこなしたり、趣味である音楽を聴いたりして無駄がないように過ごしています。
時間は有限であるので、しなければならないことをしながら、空いた時間に好きなことをするように心掛けると時間管理がうまくいくと思います。
未来電子インターンについて
未来電子インターンは、インターン生が主体的に人事や執筆、広報などの役職で業務をこなします。
完全リモートで、時間がある時に好きなだけ作業ができるので、僕のように様々なことをやりながら作業することが可能です。
また、成果報酬型の給与も魅力の1つです。
時給制ではなく結果を出せば出すほど給与があるのはモチベーションも上がりますよね。
昇格システムもモチベーションが上がりやすいポイントです。
与えられた役職の中で結果を出し、ノルマをクリアすると昇格できる制度が未来電子インターンにはあります。
そのため、昇格することで幅広い作業を担えるようになり、自己成長にもつながります。
特に、僕は起業して成果を出すといった目標があるので、そういった側面から見てもマーケティングは役に立っているなと感じます。
「インターンに行きたいけど都合が合わない」
「長期インターンを経験してみたい」
このようにお考えの方はいませんか。
未来電子インターンでは、こうしたお悩みを解決できます。
興味のある方は、ぜひ一緒に作業しましょう。
まとめ
今回は、僕の私生活を交えながら、時間に対する考え方や未来電子インターンについて解説しました。
この情報を参考にしていただけると幸いです。