DESIGN

デザインインターン

※デザインインターンは現在募集停止中です。

デザインインターンに挑戦するのに向いている人

  • 未来電子インターンシップ・デザインに向いている、新しい事を知ることが好きな、探究心のある人

    新しい事を知ることが好きな、探究心のある人

  • 未来電子インターンシップ・デザインに向いている、情報を整理することが得意、あるいは好きな人

    情報を整理することが得意、あるいは好きな人

  • 未来電子インターンシップ・デザインに向いている、自分で何かを作り上げることが好きな人

    自分で何かを作り上げることが好きな人

身につくスキル

  • PhotoShop/Illustratorによる創作力

  • HTML/CSSによるコーディングスキル

  • 情報をビジュアル化する力

未来電子のデザインコースなら

  • 1.月二回任意参加でのもくもく会実施(皆んなで集まって各々好きな作業をする会)

  • 2.月一回のクリエィティブアワード開催で表彰

  • 3.メンター制による週一面談と作品へのフィードバック

  • 4.初学者からデザイン原則を身につけてレベルの高いwebサイトを1つ作れるようになる

メンター紹介

  • デザインインターン・メンターモリ ブン

    モリ ブン

    未来電子テクノロジー、クリエイティブ統括執行役員(EO / ART DIRECTOR)美容師の後、デザイナーへ転職。EC運営でのマーケティング・広告運用などの経験を活かし未来電子へ入社。現在はディレクションや人事など幅広い業務に携わっている。

    受講者へのメッセージ

    デザイナーはセンスが無いと出来ない、職業として安定しない…。周りを見ていても、そう勘違いしているデザイナー、あるいはそんな道に進んでしまっているデザイナーはたくさんいます。
    しかしそれは、勉強や仕事のやり方を間違っているだけです。未来電子のデザイナーコースでは、デザインで成果を出し、デザインを楽しみながら人生を彩るデザインの世界を伝えたいと思っています。

よくある質問

  • 未経験でも大丈夫ですか?

    大丈夫です。デザインは才能が不可欠というものではありません。理論に基づいて作られています。理論からしっかりと理解していき、伝わる・心が動くデザインを表現できるように教育していきます。

  • どれくらいのスピードでステップを上っていけますか?

    約6ヶ月間を見込んでいます。その中で0から実践の場で成果を残せるレベルにたどり着けるよう、ステップごとに課題を出題し、それに取り組んでもらう形式です。約6ヶ月間ですが、自身のやる気、取り組み方次第でクリアまでの道のりが早くも遅くもなるものだと思います。

  • コースを卒業するとどれくらいのレベルになるんですか?

    クリエイター必須ソフトのPhotoshop、Illustratorの操作、デザインの原則理解と、基本的なデザインフローを経験し、webサイトを自分で作るところまでサポートします。中には学習を長く続けることが出来たことで、個人でクライアントを抱えるまで成長した学生もいます。

デザインインターン

所属インターン生

  • PhotoShop/Illustrator基礎

    デザインに使用するツールはたくさんありますが、その中でも最もポピュラーなAdobeのPhotoShop/Illustratorの基本操作を学べます。

    またツールの操作を覚えながら、デザインの基礎・色彩の知識を得ます。

  • ビジュアル化

    デザインはセンスがなければ出来ないと思っていませんか?実はそんなことはありません。

    様々なものをビジュアル化していく時、その中には共通したルールが存在ます。そのルールを知ることで、様々なデザインのビジュアル化に通じるロジックを学ぶことが出来ます。

  • HTML/CSS基礎

    Web上でサイトを構築するための基礎知識であるHTML/CSSの基礎を学べます。

    わたしたちがアクセスした時、サイトが映る原理は一体どうなっているのか?また、ユーザーに見せたい形を実際に自分の手で構築するためにはどのようにするのか?を知ることができます。

  • 最終デザイン課題

    ここまでに学んだ全てのデザイン知識・コーディング知識を踏まえて、最終課題に取り組んでもらいます。自らのポートフォリオサイトを一からひとりで制作する経験を積んでもらいます。

大阪オフィス

長期インターン相談会 希望日程で開催

Vision

アバンギャルドな人生を

経済合理性のない「役に立たないこと」に真正面から向き合い、
経済合理性を生み出す「意味」をつくること。

Policy

  • リベンジ

    動機としてのリベンジ。
    人はマイナスをプラスに変えようとする方がエネルギーが強い。
    マイナスをプラスに変えることにチャレンジし続ける。

  • ゲリラ

    手段としてのゲリラ。
    仮説・実験・検証を高サイクルで回すことができる機動部隊。
    そんなゲリラ組織が適者生存の世界では必要です。

  • インパクト

    結果としてのインパクト。いまはお金以上に人々のマインドシェアが重要です。
    お金は必要条件ではなく、十分条件。
    失敗を恐れず、結果としてのインパクトを最大化する選択を取り続けます。