今回は大阪オフィスで半年間以上もインターンをされている神藤さんに取材させていただきました!
神藤さんはライターとして業務をする傍ら、デザインコースも受講されて先月からついてデザインの業務にも取り掛かり始めました。
地道な努力を長期間継続されてきた神藤さんがどんな人なのかさっそく見ていきましょう!
今日はよろしくお願いいたします!
まずは簡単に自己紹介お願いします。
関西学院大学三回生の神藤菜々です。
未来電子では半年間ライターとして勤務し、先月からはクリエイターとして勤務させていただいています。
未来電子にはどんな理由で来られたんですか?
そうですね、もともとデザインを見ることが好きで。
就活とか将来を考えたときにデザインについて興味があって、未来電子にはそのデザインを学ぶための環境があると知って応募しましたね。
実際入社されてどうでした?
最初に感じたことは会社っぽくないなってことを感じました。
インターン生が多くて、長期インターンってこういう感じなんだって思いましたね。
デザイン希望で入社されてライターもされた神藤さんですが、業務に入ってみてどうでしたか?
デザインを勉強したくて入社したんですが、それと並行してライターとしての業務も行っていたので最初はやりたいことのイメージとのギャップがありましたね。
でも未来電子は会社なのでタダでデザインの勉強を提供できるわけではないんですよね。
こちらはライターとして業務を行う、それができて初めてデザインコースが受けられるんです。
そのことを理解してからはライター業務にも身が入りましたね。
そうですね、なにもせずにタダでデザインが学べることはありませんね(笑)
ライターで目標を達成して、念願のデザインの勉強ができたわけでしたが実際に始めてみてどうでしたか?
そうですね、勉強は大変でしたね。
デザインコースで扱うものには主に2つあってイラストレーターとフォトショップというものです。
この2つをひたすら触ってましたね。
今ではコースの内容が整ってきていてテストやマニュアルみたいなのがあるんですが、私が始めたころはそこまで完成されてなくて、、、(笑)
既存の画像などをコピーして作成するなどしていました。
そういった下積み経験を経て業務に取り掛かれるようになったわけですね!
それで今はどういった業務を担当されているんですか?
今は未来電子の自社サイトに掲載する記事の執筆とバナー作成をして投稿までさせていただいてますね。
実際に顧客に向けて発信しているものなので本当に実務という感じですね。
なので結構緊張感があります(笑)
かなり裁量のあることをやらせていただいていますね。
大学を卒業したらそういったことを職業にできたら一番いいかなって考えています。
デザイン初心者から半年で実務ができるレベルまでなったということですね。
まさに継続は力なりを体現されていますね!
今回は以上になります。
ご協力ありがとうございました!
神藤さんの継続力には目を見張るものがありますよね。
デザインが好きで入社され、初心者から実務レベルまで上り詰める根気、努力が素晴らしいです。
そういった努力の経験はこれからの人生でも必ず活きてきますよね。
三回生ということでこれから就活を控える神藤さんですが、必ずこの経験が自信になると思います!
未来電子で学んだデザインのスキルを活かしてこれからもがんばってください!
入社後のステップ
入社後、マーケティングチームに所属しライターとして業務を開始。
ライターとしての目標を達成し続ける傍らデザインの勉強を並行して行い、ついにデザイナーの実務に取り掛かる。
メンターの声
社員/森 楓
神藤さんは手に入れたいスキルにしっかりこだわって、粘り強さを見せてくれます。
結果、デザインコースを受講中の学生の中でも任せたい仕事が多い学生のうちの一人になりました。
デザイン能力向上のため、未来電子の社内報でも活躍を見せる神藤さんの成長へのこだわりは尊敬しています。
引き続き能力の向上を目指してください。