こんにちは、ミラターン編集長の升谷です。
活躍するインターンが未来電子生活を振り返るインターン体験談。
今回はセールスチーム、京都営業部の早川春香さんです。
さっそく早川さんの未来電子生活を見ていきましょう!
□早川さんってどんな人?
ー今日はよろしくお願いいたします。
まずは早川さんがどんな人なのか教えてください!
よろしくお願いいたします。
龍谷大学政策学部4回生の早川春香です。
未来電子に来たのは7月からで、もう5ヶ月くらいですね。
趣味は海外一人旅で、今まで1番インパクトのあった海外一人旅はインドです。
普段なかなかできないことを経験することができますよ、一人旅したい方にはインドをおすすめします笑
もちろん安全第一ですからそこは自己責任で、、
ー海外一人旅!僕もしてみたいです!
□早川さんと未来電子
ー早川さんが未来電子に来た理由はなんだったんですか?
そうですね、簡単に言うと「働いて成果を出す経験がしたかったから」ですかね。
なぜならばその過程でつちかった考え方とか経験、仕組みを知っておくと今後の人生でどんなことでも活きると思ったからです。
そう思って7月に入社しました。
ーどうして7月というタイミングだったんですか?
夏なので就活をしていたんですが、その中で、これまでなんの社会的な経験もしていなかったということに気づきました。
アルバイトはしていましたが、自分が今、行きたいと考えている会社に行けるだけの成果を学生時代に出せていなと思って。
ー成果を出していないというと?
そうですね。
実は私は未来電子に来る前にいろいろやっていたんです。
1回生のときは入学前から、京都を代表する学生団体で、企画を立ててイベント運営をしていました。
その後は大学内で地域課題を解決する活動をしていました。
大学のゼミでも、京都市からお金をもらって地域のコミュニティを活性化させるイベントをゼミ長として運営していて。
でもこういったことがいわゆる「成果」になっていないから焦ったという感じです。
ー学生団体での学び、成果はどうでしたか?
言い方は悪いですが、学生団体のときはこの活動は学生の自己満足になってしまっているのではと感じました。
大きなスポンサーからお金をいただいて大きな会場を貸し切ってやっていました。
しかしそれに本当に意味があるのかなって感じていました。
その団体に入った理由は自分が企画などが好きだったので、そのやり方を学ぶためにやりました。
でおも学生内で考えてやってた、誰かのニーズに合わせているわけではなくて、学生がそういうことをやりたくてやってる感じでしたね。
ーそうなんですね。
学生団体を経験している早川さんが未来電子に来て感じたことはなんですか?
学生団体との違いはビジネスかそうでないかだと思います。
社会に出ると自分が出せる価値を提供し、その対価としてお金をもらいます。
自己満足じゃ価値は生み出せないんですよね。
未来電子は会社だからクライアントもいて、ビジネスは価値の交換でその代価にお金をいただくということを働きながら意識することができました。
他には仕事が楽しいということですね。
実際に業務してみて社員さんとかと関わる中で、1週間に一度の面談で目標進捗を確認。
それが事実、数字ベースで行われるんです。
もし目標に対しての進捗が悪ければどうすればそれが目標に近づくのか、考えます。
これは本当に大変なんですが、社会人としての経験を確実に積めていますし、なにより楽しいんです。
社員さんとフラットに接することができるのも未来電子インターンの魅力なのかなと思います。
ーありがとうございます!
□早川さんの今後
ー最後に早川さんの今後の未来電子内、外での進路を教えてください!
今後 未来電子ではこの先も営業を続けます。まだまだ目標に到達していないので
進路は結構自由に考えていて 企業に就職することも考えていますし、海外で生活してみたいので、大学を卒業したら海外に行くことも考えています。20代のうちに失敗してもいいので自分の視野を広げる経験を沢山積んでいきたいです!
入社後のステップ
入社後、セールスチームに配属。
マーケターを経験し、アポインターへと昇格。
今ではアポインターとして主戦力へ成長し、京都営業部で欠かせない存在。