こんにちは、ミラターン担当の高山です!
今回はチームマネージャーをしている松村さんに話を伺いました!ぜひご覧ください!
□松村さんってどんな人?
ー今日はよろしくお願いいたします。
まずは自己紹介からお願いします!
はい、京都大学の工学部物理工学科に通っている松村麟太郎と言います。現在は1回生です。未来電子に来たのは11月末で、初めはライターをしていました。今はライターとマネージャーとアナリストをしています。
ーアナリストとマネージャーをやっているんですね。そんな松村さんが未来電子にきた理由ってなんなんですか??
下宿するときにお金が欲しくて、それでお金を稼ぐ初めはバイト感覚で応募しました。
ー初めはバイト感覚だったんですね、そこの意識は変わりましたか?
変わりましたねぇ、やっぱりマネージャーになった途端色々なことに責任を持たないとと思って、学生感覚から社会人としての自覚を持つようになりました。
ー1回生でそこまでわかるのはすごいですね。あとマネージャーをしているんですね。どんな感じで任命されたんですか?
まずは記事を決められた量書いていて、そこに十分コミットできていたので、マネージャーにならないかというお話をいただきました。その時は純粋に嬉しかったですし、頑張ろうという意欲がふつふつと湧いてきました。
ーなるほど、1回生ながらどうやってモチベーションを保っているんでしょうか??
言われた仕事くらいは確実にやろうっていうモチベーションがあります。自分の性格的に目標達成できていないという状態が嫌で、周りからもああしろこうしろと言われたくないタイプなので、、、笑
ーなるほど、そういったモチベーションなんですね、、、笑
じゃあインターンをしていて、ここが大変だったなというところはありましたか??
決められた仕事を締め切りまでにこなすことですかね。特に12月が大変でした、72000pt(かなり多い量)を書いていたので、スケジュール調整に苦労したなという印象です。その時テスト期間と被っていたのもありますね。
ーテスト期間とも被っていたのですね、インターンは自分のためになっていますか??
はい、マネジメント能力を試されているところがためになっています。
それは誰かのマネジメントだけではなく、自分のマネジメントも必要になって来るので、こういった環境にいられるのはかなり大きいなと感じますね。
ー他にはアナリストの仕事もしているんですよね。マネージャーの仕事との違いはありますか?
企画書作成はまた別の難しさがあります。ユーザーの気持ちを考えながらキーワードを作成していくところが楽しいですけど、難しいところですね。自分はクライアントの利益に繋がることを1番に考えてやっているので、そういった点で楽しさを感じています。
ーなるほど、アナリストもそういうところに楽しさを見出しているんですね。じゃあライターは楽しいですか?笑
楽しいです。クライアントによって記事に関わる分野が変わってきて、それによって自分の得られる知識も変わってくるところが本当に楽しいと思います。また、シンプルに記事を書くという行為も元から好きだったので別に苦には思わなかったです。
ーそれでも量を書くとしんどかったんじゃないですか??
まぁそれはしんどかったですね、、、毎日記事を書いているとさすがに疲労が溜まってくるので、、笑
ーそういうところはどうやって乗り越えたんですか??
一度言ったことはやりきろうという思いが強いので、自分の数字はどれだけしんどくてもやりきろうと思って乗り越えました。
ーなるほど、そんな松村さんの未来電子で働く上でのやりがいについて教えてください。
意識の高い人たちと一緒に仕事ができるところがやりがいに感じます。全然違う視点を持った人とたくさん話せるので、毎日いい刺激をもらえるなと思えますね。またスキルアップに繋がるのもいいですね。例えば、ウェブの知識をつけたりするにはこの仕事が適していると思います。
ーこれからはどんな風になっていきたいですか??どんな暮らしがしたいとかありますか??
これからは自分の仕事に関してはどんどんと生産性をあげて、組織に貢献できるような人材になることを目指しています。
また同時にマネージャーとしてもメンバー1人1人をしっかりと見てあげて成果を残せるように手伝ってあげたいと思いますね。
ー最後に、未来電子に来るか迷っている人に一言お願いします!
大学でやることを見つけられない人はとりあえずインターンシップに参加して目標をみつけてみてはどうですか?って言いたいですね。自分自身も今この場所で自分のやりたいことを見つけている途中なのでいい刺激を与え合いましょう!
ーありがとうございます、これからもマネージャーとしてチームを牽引していってください!
今回は以上になります!松村さん、取材させていただきありがとうございました!
入社後のステップ
マーケティングチーム配属後、ライターとして成果を残してマネージャーになる。現在はマネージャーとして活躍中。