こんにちは!
PRアシスタントの大野紗英です。
今回はマーケティングで活躍している一回生の松井さんにインタビューしました。
未来電子にコミットしまくっている彼のプライベートや未来電子での経歴について聞きました。
大野(以下、赤字):今日は宜しくお願いします。
松井:宜しくお願いします。
プライベートについて
松井さんはBBT大学という珍しい名前のの学生ですが、BBT大学はどんな大学で、そこでは普段どんなことを学んでいるんですか?
BBT大学は、Business Break Through の略称の通信制大学で、基本的に経営を学んでいます。
学科は2つあって、ITソリューション学科とグローバル経営学科があり、僕はグローバル経営学科を選択しているのでITより英語の授業が多いです。
グローバル経営学科を選んでも、ITの勉強もするので、大学の講義はIT、英語、経営学の3つの軸で構成されています。
そうなんですね。通信制の大学とのことですが、他の学生も同じ年代の方が多いですか?
いえ、社会人も多くて、半分が専業学生(普通の大学生)、半分が社会人です。
その中でも、既に起業・独立している人が1割、起業・独立したい人が7割、その他が2割です。
なので、普通の大学に比べて、年齢層は高いです。
中には、4年制の大学に通っていたけど、辞めてこっちで経営について学んでいる人もいます。
かなり4年制の大学とは年齢層も違いますね!
そうですね。オフライン出会うことが少なく、友達もできにくいです。なので、僕にとっては未来電子が友達ができる大学のような場所ですね。
(確かに彼はオフィスではところかまわず話しかけてます。業務もしつつ、色んな人にちょっかいかけてるのでいつも楽しそうです!)
未来電子に入ったきっかけ
大学でITや経営学を学んでいるとかなりビジネスのことも分かっていそうですが、なぜ未来電子に入ろうと思ったんですか?
高3から独学でプログラミングを勉強していて、でも実務をする機会がないので未来電子に応募しました。
でもそのときは3月で、まだ高校生だったので断られてしまいました。
なので、翌月の4月に応募し直して採用されました。
高校生のときから応募するなんてすごい行動力ですね!
未来電子での経歴
未來電子に入社してからは何をしていたんですか?
最初はマーケティングとプログラミングをしていました。
最初から全く違うことを同時進行するのは難しいですが、苦労したことはありませんか?
業務よりかは、人見知りなので人とあまり話せなくて(笑)
マーケティングマニュアルをもらえなくて、2時間ぐらい何もせず座っていました。
そういう感じで、最初は苦労しましたね。
その後で、強制的に人と話すためにマネージャーになって、少しは改善されたと思います。
えー!業務が性格にも影響を与えるんですね!マネジメントに関して気をつけていたことはありますか?
どうしたら伝わりやすいかとか、どんな風に伝えたら動いてくれるかとか考えていました。
それで、7月にプログラミングのマネージャーになったので、マーケティングの業務を辞めました。
でも、またプログラミングを辞めて、9月にマーケティングに復帰しました(笑)
9月のときにすごい活躍してましたね。2週間で10万ポイント執筆されてましたが、そのモチベーションはどこから生まれていたんですか!?
そのときに、付き合ってた人に振られて、思い出さないために執筆してましたね。
、、、おぉっ。すごい理由ですね、、、。でも、結果的には良かったですよね!
その後もずっとマネージャーをされてきたんですよね?
そうですね。スクールライターのマネージャー、新インターン生のライターマネージャー、プランナーマネージャーなど色々してきました。
そんなに色んな種類のマネージャーをしてきたんですね!
今後はどんな業務に興味があるんですか?
今後はデザイン、動画編集、バイトとかに興味があって、デザインは未来電子で始めます。
これまた色んなことを一気に始めるんですね!
色々知っておきたいなと思ったので。
僕自由が好きで、縛られるの好きじゃないので好きなことを自由にしたいですね。
なるほど。松井君らしいと思います!
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
今回は謎多き松井君にインタビューしましたが、19歳らしい一面も垣間見れて、個人的な松井君に対する仕事人間のイメージが少し変わりました。
それにしても、彼の行動力とマルチタスク管理能力には色々学ぶものがあるので、同じ1回生の私も見習いたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。