こんにちは!
PRの北村です。
今回は、マネージャーとして大活躍中の西河さんにインタビューをしました。
まだ一回生なのにもかかわらず、物凄いコミットでマネージャーまで上り詰めた西河さん。
どんなひとなのでしょうか?
(マネージャーやディレクターなどの役職について詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!)
——よろしくお願いします!
西河:よろしくお願いします。
未来電子に入った理由
——自己紹介お願いします。
西河:立命館大学政策学部の西河佑夏です。
所属はマーケティングチームで、7月後半入社なので、5ヶ月目です。
よろしくお願いします。
——今はマネージャーだったね。
昇進おめでとう!ずっと言ってたもんね「マネージャーなりたい」って。
西河:ありがとうございます笑
入社当時からの目標だったんで、なれてよかったです。
——入社したきっかけを教えてください。
西河:一番大きいのがコロナでした。
緊急事態宣言が出てから、何もなくて、どこにもいけなくて、毎日が同じような日々だったんですよ。
日々がルーティン化してたっていうか、やりがいってものを感じられていなくて。
すごいもったいないなって感じたんです。大学生やのに、、、って。
そんな中で、インターンを検索してたんですけど、インターンは3回生以上が対象のものばっかりで、1回生ができるインターンがなかったんですね。
それで、絞っていったら、一回生からでもリモートでできるインターンを見つけたんです。
それが未来電子でした。
——なんでインターンを調べようって思ったの?
西河:バイトだと得られるものが少ないなって思って、どうせならバイトじゃなないことしたいなって思った時に、インターンだったら社会経験もつめて、すごい選択肢に広がりができるかなっていうイメージがあったので、探してみました。
——一回生からインターンを知っているのがすごいよね笑
どういう目標で入ってきたの?
西河:当時はやりがいを感じたかったってのがあったので、具体的な目標はあんまりなかったです。
むしろ目標が欲しくて、思い切って応募してみました。
入社課題の一つにプレゼンがあるんですけど、その時に未来電子の目標を初めて立てました。
その時にマネージャーを目標にしたので、マネージャーになりたいっていうのが目標になりました。
この時には、何もわからなかったんですけどね笑
ライター時代
——この5ヶ月の経歴教えて欲しいです。
西河:はじめライターで、10月にマーケターになって、11月にADをして、今月マネージャーになりました。
ライター時代のマネージャーは新宅さんで、マーケター時代のディレクターは射場さんでした。
——新宅くん落ち着きがすごいよね
西河:そうですね笑
業務もすごい丁寧にやってはるイメージがあります。
新人時代はわからないことばかりで、たくさん質問していたのに関わらず丁寧に答えていただいて、すごく感謝してます。
今も、新宅さんにマネジメントしていただいていたことを思い出しながらマネージャーの業務をしています!
——マーケターになった時のディレクターはずっと射場くんだよね?
どうして射場くんのチームに入ったの?
西河:おうちdeサロンの時に、チャットで招待してくたのがきっかけです。
当時私が結構多く執筆してたみたいで、目について、誘ってもらえたっておっしゃってました。
そこからよくしてもらってたので、希望しました。
——それは8月?
西河:はい、最初です。
——(執筆量を確認する)
ウワッすごっ6万文字も書いてる(目標は4万くらい)
西河:え!?そんなに書いてますか??
——しかも1日で7000文字書いてる日あるよ(新人は大体3000が限界)
西河:多分夏休みで暇やったんですよ笑
——zoomイベントの集客って難しくて、誰に声かけたら良いか分からなくて。
そん時に、目立ってる人がいると声かけやすいから、射場くん的にも呼びやすかったんやと思う。
西河:そうやったんですね。
はじめにイベント参加する時って、自分からはなかなか入りにくくて、実際迷ってたんですね。
でもそこで直接誘ってもらえたので、一歩踏み出せました。
——やるやん射場
マネージャーになってから
——1週間マネージャーやってみた率直な感想は?
西河:今までって決まった業務が多かったじゃないですか。
でも、マネージャーになったら自分がどれだけやるかでチームメンバーのモチベーションが変わってくるって思うんですよ。
これはADにも当てはまるんですけど、
マネージャーになったら、例えば仕事に対するフィードバックを丁寧にしたりだとか、そう言ったことでメンバーの質も上がっていくし、
自分のモチベ下がってしまったら、メンバーのモチベも絶対下がるし
この辺りは意識してやっています。
過去のマネージャーさんのチャットを遡って確認してみたんですけど、
大塩さんて方が「チームマニュアル」をつくていて、それを参考にしてみたりしてて、今は手探りですが、なんとか進めてるって感じです。
——チームマニュアルっていうのは?
西河:業務の流れとかを書いてらっしゃってました。
それを真似して、私の実体験をもとに中身を変えて作りました。
例えば、入社して初めての時って何したらいいか全然わからなかったんで、タスクがいつから執筆開始で、面談はいつくらいにする予定かっていうのを書いておいて、っていうのをしました。
——なるほど!
自分がマネージャーしてたときは、個人チャットでクソ長文を送りつけてたんだけど。
それをせずに、「これのここ見ておいて」って言えばいいんだもんね。
西河:そうなんです。
すごい思いつきでやったんです。
——思いつきを行動にできるのが偉いわ
西河:手探りで頑張ってます。
なんとか進められているとは思ってます。
でも、面談とかが苦手で笑
——あれ大変だよね〜
射場くんとか、うまくやりそうだよね
西河:射場さん凄い話しやすかったです。
コミュ力高くて尊敬でしてます
——本当にすごいよね、尊敬するわ
——西河さんはADをしてからマネージャーになった第一世代なんだけど、その流れはどうでしたか?
西河:マネージャーをする過程で、ADをクッションとして挟むことで、例えば日報管理とかやりやすくなったので、過程としてすごいよかったです。
——ちなみにADのときはどんな業務をした?
西河:日報管理と、面談が一回、あとはマネージャーになるためにイベントを開催したり、定常業務もがんばりました。
——だいぶスキルつけてからできてるよね、面談の開き方だとか、日程調整だとか
西河:そうですね。
面談も射場くんからフィードバックもらってたんで、とっても力がつきました。
この経験があったんで、マネージャーになってからの1回目の面談も気持ち的にめちゃくちゃ楽でしたし、戸惑わなかったです。
——射場くんは教員志望だしその辺うまかったんやろな、、、
射場を褒める会になってしまった!
恐怖感をもってマネージャーするより、それを克服してからマネージャーになってると、最初の一週間とか無駄にしなくて済むしいいよね
西河:あとはディレクター会議も参加させてもらってて、それもよかったです。
先輩ディレクターの方達が、マネジメントの反省点だとか、よかった点を共有してるのを見て、すごく参考になりました。
——いいねそれ、ADは絶対に参加したほうがいいよね。
そうやってADのうちに力つけてたってあたりが、マネージャーに昇格できるの納得やわ。
西河:でも、マネージャーに上がれるかがすごい不安でした
——確かに、次期マネージャー候補としてADがあるから、一見わかりやすくなったと思ってたけど、それだけじゃないねんな。
ADが全員マネージャーに上がれるわけじゃないから、他のADは明確に敵ってことになるから、かなり不安だね。
西河:はい、2~3人マネージャー枠が開くっていうのを聞いていて、それに対してADが5人いるんで、他のADに負けないように頑張らなくちゃいけなくて笑
——ここで気を抜かずにやったから、昇進できたんだね
西河:執筆も、福村さんが結構書くっていうのを聞いていたんで、それもモチベーションにつながって、がんばりました。
——いいライバルだね
今後について
——今後の未来電子のキャリアはどうしていくつもりですか?
西河:一応今月で、入社当時の目標は達成したんですよ。
マネージャーの次にディレクターになるのがオーソドックスやと思うんで、まずはディレクターを目指したいです。
そのあとは、行けるとこまでいきたいです。
——いけるよ絶対!
ちなみに人事だったら、今は中島さん、伊賀くん、高本くんがいるけど、誰のポジションがしたい?
西河:中島さんみたいにタスク振ったりしたいですね。
中島さんがやってるの見て、大変そうだなって思って憧れがあるので。
でも、個人面談大変そうですよね。
——確かに笑
頑張って人事なって欲しい
今月の意気込み
——マネージャーとしての今月の意気込みを教えて欲しいです。
西河:初月なんで、なかなか安定しないかもとは思うんですけど、なんとか中頃までには安定させて、達成率とかの目標はしっかり達成したいです。
それにプラスして、イベント参加の重要性とかを伝えて、メンバーの自立が促せるような1ヶ月にしたいと思ってます。
——素晴らしい!頑張って!
今日はありがとう!
西河:ありがとうございました。