2018.12.6

社内報vol.3②|PROGRAMER×PROGRAMER

ミラターン編集部 インターン

未来電子


今回は未来電子のプログラマーであるテックチームリーダーのAdrien Lemaireさんと、テックチームの久保田凌介さんにお話を伺いました!

 

 

-業務内容を教えてもらえますか?

 

D:Adroen

「メインはReach@のソフトを改善することです。

あとは、Gouniteで久保田さんへのレビューや、プログラミング勉強会のカリキュラムを管理したりしています。

たまに会社やクライアントさんからイレギュラーな依頼もあったりします。」

 

K:久保田

「メインはGouniteのウェブサイトの開発です。

たまに僕が作った営業チームが使っているシステムのアップデートも行っています。」

 

 

-仕事のやりがいを教えてください。

 

久保田さん

K「コード自体はあまり楽しくないですが、出来上がったGOuniteとかが学生に使われるのが一番楽しいです。

フィードバックがきたときが特に。」

 

D「GOuniteに参加したときに久保田さんの作ったもののクオリティーが少しだけ低かったんです。

でも教えてから、最近のものをレビューしたらとてもキレイになってました。」

 

K「そう言ってもらえると嬉しいです。

褒められるのも好きですが、なにかしら周りから意見を聞いたときが一番ですかね。」

 

D「僕は改善することが楽しいです。あと、一番なのは新しいことを勉強すること。」

 

 

-お互いに尊敬しているところはありますか?

 

K「ドリと一緒にやってからとてもレベルが上がったと思います。

ところどころポイントごとに教えてもらって。

技術はもちろんですが、その上教え方が上手なのが本当にすごいところだと思います。」

 

D「僕は諦めない姿勢を尊敬しています。

たまに厳しいリクエストをしても頑張ってやってくれるんです。」

 

K「でもその厳しさのおかげで技術のレベルが上がったんで。

ドリさんの技術は誰が見てもすごいってわかるんですけど、その他の面もすごいところあるよって思いますね。」

 

D「久保田さんだけでなく、プログラミングコースを受講している人たちはみんな頑張ってくれています。

カリキュラムを完了したら日本の開発者平均より上手な開発者になりますよ。」

 

 

-最後に、プログラミングに向いている人はどんな人だと思いますか。

 

ドリさん

D「問題解決力のある人考えることができる人ですかね。」

 

K「そこは同意見ですね。

問題がでてきたときにしんどいけれども楽しめるのかがとても大切だと思います。」

 

-素敵ですね。益々のご活躍、心からお祈りしています。

本日はお忙しい中、ありがとうございました!


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未来電子