2019.3.10

プログラミング復帰してみて思ったこと

立命館大学 インターン

山川靖寛


こんにちは

京都オフィスで長期インターンを初めて間も無く10ヶ月、マーケティングチームの山川です。

以前プログラミングコースを受講していましたが、なかなか思うように時間が取れず辞退してました。

あれからしばらくたって、web教養コースという新しいコースもできたので復帰することにしました。

今回はプログラミングコースに復帰してみて思ったことについて書きます。

 

□独学はやっぱり無理

一番に思ったのは”プログラミング学習を独学で続けるのは無理だ”ということです。

7月8月とコースを受講して途中で辞めたわけですが、どのように進めていけばいいかはある程度わかった状態でした。

しかしそれから自分で何かを進めるということはできずに2月まできてしまいました。

 

1からの完全な独学ではなく、ある程度道がわかっている状態からの独学でも厳しいものがありました。

そしてまたコースを始めると進捗は現状よろしくはないですが続いています。

気軽に質問できる環境、一緒に学ぶ仲間がいる環境、進捗を管理してくれる環境が揃ってて、誰でも続けられるのがプログラミングコースの強みと思いました。

 

□プログラミングはやってみるとやっぱり楽しい

約半年間プログラミングから離れていた僕ですが、戻ってみるとやっぱり楽しいです。

スタートは復習も兼ねて8月まででやっていたことからやり直したんですが、意外と内容を覚えていたのが驚きでした。

当時も楽しみながらプログラミングの勉強をしていたのが大きかったのかなと思います。

楽しみながら学べるものは最強だなと思いました。

 

これからも楽しみながらプログラミング学習を続けていき、与えられたものを楽しむだけでなく、積極的に学んでいきたいです。

 

□まとめ

独学でプログラミングをできる人はかなり少ないと思います。

プログラミングに興味あるけど、独学でやるのは難しそう。

プログラミング始めるのはハードルが高い。

教室に通うのはお金がかかりすぎる。

そんな人たちは多いと思います。

 

未来電子のプログラミングコースにはそんなん方々でも気軽参加できて、手厚いサポートまでしてくれる環境が揃っています。

今ならがっつりプログラミングをやりたい人向けのコースと、プログラミングってどんなもの?と興味本位の人がやるコースの2種類あります。

 

僕みたいになかなか独学でやる気には慣れないけどプログラミングを学んでみたいという人にはおすすめです。


この記事を書いた人

立命館大学インターン

山川靖寛